ジャファー・ジャクソン、マイケルを"具現化"

michael-jackson-biopic-first-look-tout-021324-cc4c6e10a2934efe9b277633f09f64fb.jpg

私たちは鏡の中の男を見ている。

火曜日に公開された、制作中の伝記映画「Michael」からの最初の写真の中で、ジャファー・ジャクソンは叔父マイケル・ジャクソンに瓜二つである。

ステージで歌っているこの写真のジャファーは、90年代のマイケルの有名なポーズを決めている。Vネックのシャツと黒いパンツの上に白いボタンアップだ。髪は低いポニーテールにまとめられている。

「ジャファーの見た目、声、ダンス・ムーヴは何から何までマイケルです。彼はほかの俳優ではなしえないやり方でマイケルを具現化しているのです」と、プロデューサーのグラハム・キングは声明で述べている。

監督のアントワーン・フークアは、「私たちはこのプロジェクトのために素晴らしいチームを作り上げました。メーク、衣装、撮影技術、振付、照明、何もかもです。マイケルと仕事をした人達も参加しています」と付け加える。

「でも最も重要なのは、マイケルを具現化しているのがジャファーだということです。見た目が似ているということを超えているのです。マイケルのスピリットが魔法のように放たれているのです。これを信じるには経験するしかありませんが」。

この最初の写真は写真家のケヴィン・メイザーが撮影したものだ。彼は言う。「この映画のセットを最初に訪れた時、とても興奮しました。マイケル・ジャクソンの撮影のためにツアーに初めて来た時のようだったのです」。

「セットに足を踏み入れると、昔に戻ったような、ツアーの撮影にスタジアムへ足を踏み入れたのうに感じたのです。ジャファーのパフォーマンスを見て、『おおマイケルだ』って思いましたよ」。

「彼のたたずまいや行動、お決まりの動きなどすべてがマイケル・ジャクソンなのです。マイケルの生前に彼のパフォーマンスを生で見る機会がなかった人にとっては、こんなのだったのだろうな、というものになります」。

2023年1月、ライオンズゲートがマイケル・ジャクソンに関する映画制作を行っていること、脚本がジョン・ローガン(グラディエーター、アビエイター、007 スカイフォール)であることが発表された。

マイケル・ジャクソン役の主演はジャファーであり、マイケルの兄ジャーメイン・ジャクソンの息子である。

「ジャファーがマイケルに命を吹き込むのを見ることは素晴らしくエキサイティングです。最初にジャファーに会った時、スピリチュアルなつながりのようなものがありました。ジャファーにはマイケルを模倣する自然な能力があり、カメラを回すと素晴らしい化学反応が起きるのです」とフークアはVarietyに対して発表した声明で述べている。

ジャファーに合流するビッグ・スターには、コールマン・ドミンゴ、ニア・ロング、マイルズ・テラーが発表されている。

映画「Michael」は2025年4月18日に劇場公開される。

source: people.com
関連記事