スタジオ54の魔法(その1)

ウィラ:今週は友人のエリナー・ボウマンに加わっていただいて、ジョイエと私はとてもうれしく思っています。エリナーとは数週間前、マイケル・ジャクソンの環境問題に関係する作品について一緒に検討し、彼が心と体の分離という私たちの考え方に挑戦し、自然との関わり方を再構築していたという彼女の考え方を紹介してもらいました。その時以来、エリナーは重要だと思うことについて調査を続け、主にマイケル・ジャクソンのアーティストとしての成長期について見てきました。そう、70年代後半です。彼とラトーヤはニューヨークに住んでいて、彼は「The Wiz」の撮影で大部分をスタジオ54で過ごしていました。エリナー、来てくれてありがとう!

エリナー:こんにちは、ウィラ、ジョイエ。お招きありがとうございます。

ジョイエ:来てくれてとてもうれしいです。

ウィラ:それでエリナー、マイケル・ジャクソンとジェーン・ポーリーが、スタジオ54がなぜ特別か、他とは違うのか、ということについて語ったインタビューを紹介してくれましたが、私はこれがとても気に入っています。



エリナー:素晴らしいインタビューですよね!無垢で優しく親切で、誠実な彼が「そこ」にはいます。たぶん、身構えていない最後のインタビューですね。

ウィラ:とても頑張っているように思いませんか?物事の見方や感じ方をジェーン・ポーリーに一生懸命説明しようとしています。だけど彼女はよくわかっていないような。

エリナー:そうですね。このインタビューでおかしいのは、マイケルがスタジオ54を心底楽しんでいるらしきことにポーリーが驚いているということですね。スタジオ54はセックスとドラッグで悪名高いですから。でも、彼はインタビューで、「そこへ行っている」のではない。彼はスタジオ54の別の側面に注目しています。つまり、魔法と楽しみと自由です。ポーリーはマイケルの子供時代のツアー体験を理解していないと思います。性的に活発な兄たちと同室で、ストリップ・ショーの前座をやっていたんです。それで彼は驚くことに慣れてしまっていたのです(もちろん、残虐なことや憎しみは除く)。彼に見える無垢さは、彼が欲し、必要と思うものは吸収するけどその他のことは無視してしまうということを彼女は理解できていなかったと思います。

ジョイエ:良く知らない人のために、スタジオ54について説明してくれませんか、エリナー。

エリナー:喜んで。スタジオ54はマンハッタンの伝説のディスコです。スティーヴ・ルベルとイアン・シュレーガーの発案です。とても有名で、70年代後半から80年代前半のニューヨークの夜遊びといえばこれ、という感じでした。世界中から人々がやって来て、入店しようと店のドアの周りに集まりました。ルベルとシュレーガーは完璧なレシピを編み出していました。有名無名を問わず、魅力的な人々が交わり、ファンタジー(一部にとってはセックスとドラッグに溺れること)を実現する場所を提供するということです。そしておそらく、シャイではにかみ屋のマイケル・ジャクソンを見ることが期待できる最後の場所です。彼はそこに、ダイアナ・ロスやライザ・ミネリ、エリザベス・テイラー、アンディ・ウォーホル、シェール、ブルック・シールズ、リチャード・プライヤー、ウッディ・アレン、ミック・ジャガー、ビアンカ・ジャガー、スティーヴン・タイラー、キャロライン・ケネディ、マリア・シュライバー、アーノルド・シュワルツェネッガー、テイタム・オニールといった人々と訪れていました。写真があります:

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トルーマン・カポーティとDJをやっていたという噂もありました。

ウィラ:マイケル・ジャクソンとトルーマン・カポーティが一緒にDJを?何をプレイしていたか知りたいですね。選曲理由も。マイクに向かって何と言ったんでしょう。お互いにどう言っていたんでしょうね。

エリナー:想像すらできませんし、この奇妙なコンビについては語ることもできません。でも、スタジオ54の写真に何度も登場するマイケルの姿や、ポーリーとのインタビューで見せる興奮具合からみて、彼は楽しいひと時を過ごしていたに違いないと思います。彼の人生の中で、大勢の中でリラックスし、楽しんでいる彼を見ることができる数少ない時期のうちの一つです。大スターとなって以降、この種の体験は彼にとっては不可能となりました。

ジョイエ:そんな風に考えるのは興味深いですね。ファンとしては、人ごみの中でリラックスしている彼を見るのは奇妙な感じがします。そんなことは彼の人生ではそんなに見たことないですから。

エリナー:そうですね。でも、彼が比較的普通の生活をエンジョイできる場所が、つかの間でもあったことはうれしいです。あくまで、MJにとっての普通ですが。

(その2)へつづく
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