スーパーボウル・ハーフタイムショー・ランキング

1993年以前のスーパーボウル・ハーフタイムショーといえば、大学のマーチング・バンドやUp With People(国際的な教育団体)のお披露目会、ドロシー・ハミルとブライアン・ボイタノのフィギュア・スケート・ショーといったものであった。しかし93年以降、ショーは試合と同じくらい豪華なものとなった。USAトゥデイのFor The Winでは、以降の22のハーフタイムショーを振り返り、順位をつけている。

22位 インディ・ジョーンズと危難の魔宮(1995年)
ヴィンス・ロンバルディ・トロフィーが盗まれた。架空の「クラブ・ディズニーランド」でトニー・ベネットとパティ・ラベルが歌を歌う中、インディ・ジョーンズとマリオン・レイヴンウッドがそれを奪還するというもの。これが本当に1995年のスーパーボウル・ハーフタイムショーなのだ。1995年の!これは、「クリスタル・スカルの王国」が公開されるまで、インディ・ジョーンズの歴史の中で最も恥ずかしい瞬間であった。ハーフタイムショーとしては、最も恥ずかしショーである。

21位 ブルース・ブラザーズ(1997年)
「According to Jim」での大仕事をする以前のジェームズ・ベルーシは、この「ニューオリンズ」に媚びた歌で家の名前を汚していた。

20位 フィル・コリンズ、クリスティーナ・アギレラ、エンリケ・イグレシアス(2000年)
彼らは5曲を歌った。10年以上経つが、彼らの名前を挙げることができるものはいないのではないか。コリンズやアギレラでさえも。

19位 ワイノナ・ジャッド、クリント・ブラック、ターニャ・タッカー、トラヴィス・トリット(1994年)
ウェイヴィー・レイズがスポンサーとなったこの年のハーフタイムショーは、トラヴィス・トリットのジャケットを除けば、最も1994年的なものだ。

18位 チャカ・カーン、グロリア・エステファン、スティーヴィー・ワンダー、キッス(1999年)
スーパーボウル2度目の出演のグロリア・エステファンをフィーチャーした「ソウルとサルサとスウィングの祝典」を救うことは、(キッスの)ジーン・シモンズとピーター・クリスをもってしても不可能だった(グロリア・エステファンはブライアン・ボイタノのフィギュア・スケートが登場した1992年のショーの主役だった)。

17位 ザ・フー(2010年)
2012年のロンドン・オリンピック閉会式でザ・フーのパフォーマンスをNBCがカットしたことに対する騒動を覚えているだろうか。このハーフタイムショーに限って言えば、カットされてもあれほどの騒ぎにはならなかっただろう。

16位 トム・ペティ(2008年)
スーパーボウル史上ベストゲーム(ジャイアンツ対ペイトリオッツ)のハーフタイムショーは最も退屈なものだった。だがトム・ペティには全く落ち度はない。彼には素晴らしい歌がある。大きすぎるステージが、彼の歌にとっての最高の場所ではなかったのだ。

15位 マドンナ(2012年)
あの”マテリアル・ガール”は待望のスターだったし、素晴らしいショーになるはずだった。多すぎるドラムラインや女ラッパー、リアリティー・ショーのスターになった元グッディー・モブのメンバーがステージを台無しにしなければ。

14位 シャナイア・トゥエイン(2003年)
スーパーボウルには最盛期を過ぎたパフォーマーを選ぶ傾向がある。一つの例外を除いて、最高の人気パフォーマーがスーパーボウルでパフォーマンスをしたことはない。(ケイティ・ペリーは大物だがテイラー・スウィフトではない)。だがこのことは、シャナイア・トウェイン(彼女は素晴らしく見えた)、ノー・ダウト(サウンドは素晴らしかった)、スティング(ありがたいことにソロ曲のアコースティック・バージョンを歌おうとはしなかった)を傷つけることはなかった。

13位 ブラック・アイド・ピーズ(2011年)
2011年のスーパーボウルでのブラック・アイド・ピーズのパフォーマンスに関して言えば、カッコよかったとか音楽的に重要だということは何もなかった。単に、見る価値がある、楽しいというものであった。そんなに悪くはないだろ?

12位 ブルーノ・マーズ(2014年)
ブルーノ・マーズだけだったらもっと上にランクインしていただろう。名ソングライターである彼は、その昔風のスタイルと覚えやすいヒット曲で楽しませてくれている。だがマーズがある理由でレッド・ホット・チリ・ペッパーズを登場させた。チリ・ペッパーズはよい・・・フリーがシャツを着ないで飛び跳ねているのは素晴らしい。だが彼らは合っていなかった。特に、アコースティックの楽器が使われていたので。

11位 ローリング・ストーンズ(2006年)
ストーンズは数十年のキャリアの中から3曲を披露した。そのうちの一曲に、2005年の駄作、Rough Justiceを選んでしまったのだ。

10位 モータウンに敬礼(1998年)
サンディエゴでのパフォーマンスでモータウンに敬意を表したNFLは、トロントでパフォーマンスでディズニーに敬意を表したマイクロソフトのようだ。だがマーサ・リーヴスとスモーキー・ロビンソンは最高だし、ボーイズ・II・メンのMotownphillyも最高だ。

9位 ポール・マッカートニー(2005年)
ポール・マッカートニーのコンサートが好きな者にとってはセットリストが妙であった。Drive My Car、Get Back、Live and Let Dieとみんな取り上げられたのに、Band on the Runは?忙しかったのか?だが、まさにポール・マッカートニーだ。彼ならチョップスティックを演奏しただけでトップ10になるだろう。

8位 ブルース・スプリングスティーン(2009年)
いつも3時間のショーをやっている彼にとって短縮されたセットリストを演奏するのは難しいという心配は根拠があるものだった。彼はグルーヴを掴むのに45分かかる。15分では短すぎる。4曲のセットリストに新曲を持ってきても、それは手助けにはならなかった。だがそれが、1年で最高のゲームでTenth Avenue Freeze OutやBorn to Runを聴くにあたってのマイナス面だというのなら、私たちはそれを我慢するだろう。カメラに滑り込んでくる場面も含めて。

7位 ダイアナ・ロス(1996年)
モータウンのスーパースターはヒット曲のメドレーをライブで歌い、パフォーマンスを終えてヘリコプターでスタジアムを後にした。

6位 ビヨンセ(2013年)
ビヨンセのショーは素晴らしかった・・・終始素晴らしかった・・・が、デスティニーズ・チャイルドの再結成はあまりにつかの間だったし、広報担当は過保護だった。それは前年から続くものだったが。

5位 プリンス(2007年)
All Along the WatchtowerからBest of You、そしてPurple Rainへ。これはハーフタイムショーの歴史の中で最高のエンディングだ。

4位 U2(2002年)
9.11から5カ月。U2がWhere the Streets Have No Nameで追悼を行っている時、ボノは絶好調だった。素晴らしい舞台だったし、心に響くトリビュートだった。しかし、フットボールの試合からBeautiful Day、胸が張り裂けそうなテロ犠牲者数千人のリストのスクロール、そしてフットボールの試合へ、という25分間は切り替えが大変だった。

3位 エアロスミス、インシンク、ブリトニー・スピアーズ(2001年)
笑いたければ(そうであると確信しているが)笑えばよい。だが、人気絶頂のパフォーマーが出演した唯一のスーパーボウルだ。2001年のインシンクとブリトニー・スピアーズである。ジョイント・パフォーマンスのWalk This Wayは、過去20年で歌われたスーパーボウルの歌の中で数少ない忘れがたい歌の一つである。

2位 ジャネット・ジャクソン(2004年)
ジャネットとジャスティン・ティンバーレイクの衣装の不手際は(フィールドの内外含めて)スーパーボウル史上最も有名な瞬間だ。だが、賭けてもよい。そのアクシデントの時にジャネットとジャスティンが歌っていた曲は誰も覚えていないだろう(調べると、Rock Your Bodyだった)。

1位 マイケル・ジャクソン(1993年)
ローズボウル・スタジアムでのステージが、キング・オブ・ポップとしてのMJの最後の降臨だ(数年後に性的虐待疑惑に巻き込まれた)。10万人のファンが声援を送り、彼が5曲歌うのを待つ90秒間、彼は微動だにせず立ち尽くした。そしてJamに始まり、Billie Jean、Black or White、そしてHeal the Worldの合唱でのエンディング。近年のスーパーボウルの壮大なショーが生まれた瞬間だ。

ソース:USA TODAY
関連記事
Google検索

Google

WWW検索 ブログ内検索

プロフィール

MJJFANCLUB.JP

Author:MJJFANCLUB.JP
* このブログはマイケル・ジャクソンのNewsブログです。
EmailAddress:
info.mjjfanclub.jp*gmail.com
の*を@に変えてください。

お知らせ

マイケル・ジャクソン「ONE」、チケット ON SALE NOW!!!
Man in the Music-スパイク・リー監督推薦図書
MJJFC.JPフェイスブック (TV情報 etc.)
カレンダー
最新記事
カテゴリ
リンク
文字サイズ変更ボタン
文字を大きくする 文字を規定のサイズに戻す 文字を小さくする
モバイルはこちらから
QR
カウンター
WHAT ABOUT US
月別アーカイブ