マイケルの元マネージャーが本を出版

マドンナやポール・マッカートニー、そしてマイケル・ジャクソンといったスターたちの音楽マネージャーを務めたロン・ワイズナーが、音楽業界にいたころのことを暴露する本「Listen Out Loud」を出版した。

彼は70年代後半から80年代前半のマイケルをマネジメントし、「The Wiz」から「Off The Wall」、「Thriller」までのマイケルのキャリアを見ていた。この本でワイズナーは、マイケルが2009年6月に亡くなるまで24時間足らずの時点での彼との会話を語っている。

「私たちは最後まで親しい間柄でした。マイケルはロサンゼルスのダウンタウンでロンドンのO2アリーナでのショーのためのリハーサルをしていました。私は彼に会いに行き、目にしたものにショックを受けました。彼は強制収容所にいた人のように見えたのです。彼は明らかに具合が悪く、弱々しくて苦しんでいるようでした。『マイケル、もっと自分のケアをする必要があるよ』と私は言いました。彼は笑って、『わかってるよ、ロン。わかってる。でもこのショーは最大かつ最高のものにしなければならないんだ』と言っていました。最後の最後までマイケルは完璧主義者でした。彼はすべてのことについて可能な限り最高であってほしいと思っていましたが、彼の体にはそれは無理でした。私たちはサヨナラを言い、そして次の日、ラトーヤがあの病院から電話をかけてきて、そして彼が亡くなったと告げたのです」。

またワイズナーは、マイケルの父ジョー・ジャクソンとの関係、そして彼が見たマイケルとジョーとの関係についても語っている。彼はマイケルを自分の息子のようだと説明し、こう述べている。

「はじめから、マイケルについては世界が違うようなところがありました。ステージでは見たこともない才能のパフォーマーでした。ところがステージ以外では、彼は子供で、乱暴な父親に傷つけられつづけ、そして拒絶された子供時代を常に求めていました」。

ワイズナーによれば、マイケルがソロ・キャリアをスタートした時、ワイズナーはマイケルの親代わりのようになっていて、ディズニーランドに同伴したり、気まぐれに付き合ったりしていた。一度など、リベラーチェの演奏を聴きに行くといってベッドから引きずり出されたこともあるという。

また別の機会には、ワイズナーはロンドンのホテルで「Top Of The Pops 」(テレビ番組)を見ているとアダム・アントがやってきた。ワイズナーによれば、「彼はカッコよかったんです。ミリタリースタイルの制服を着ていて。マイケルは夢中になりましたよ。私はコスチューム・ショップへ行って、軍服を山ほど買って、そして衣装製作の担当者にそれらをステージ衣装に作り替えさせました。後にマイケルに言ったのです。『アダム・アントにヒントをもらったということにするつもりかい?』と。だけど彼はそうはしなかったのです」。

ワイズナーは、マイケルが少年といたところは見ているが、悪いことは何もしていないと信じていたという。

「マイケルが普通だったか?間違いなく普通ではありませんでした。じゃあ、彼は子供を虐待したのか?絶対ありません。マイケルは無実というだけでなく、無知だったのです。彼は子供が大好きでしたが、それは子供たちだけが、彼を利用しようとしないからだったのです」。

ワイズナーはマイケルの薬物問題や、ラトーヤとともにそれに介入しようとしたこと、ビートルズ・カタログ購入後のポール・マッカートニーとの関係についても触れている。

ron-book.jpg

Source: Daily Mail & MJWN
関連記事
Google検索

Google

WWW検索 ブログ内検索

プロフィール

MJJFANCLUB.JP

Author:MJJFANCLUB.JP
* このブログはマイケル・ジャクソンのNewsブログです。
EmailAddress:
info.mjjfanclub.jp*gmail.com
の*を@に変えてください。

お知らせ

マイケル・ジャクソン「ONE」、チケット ON SALE NOW!!!
Man in the Music-スパイク・リー監督推薦図書
MJJFC.JPフェイスブック (TV情報 etc.)
カレンダー
最新記事
カテゴリ
リンク
文字サイズ変更ボタン
文字を大きくする 文字を規定のサイズに戻す 文字を小さくする
モバイルはこちらから
QR
カウンター
WHAT ABOUT US
月別アーカイブ