控訴裁判所はマーレーの有罪を支持

控訴裁判所は水曜日、マイケル・ジャクソンの元専属医の過失致死罪を全面的に支持し、コンラッド・マーレーが有罪であるとの十分な証拠があったと結論つけた。

カリフォルニア州第二区控訴裁判所によるこの裁定は、コンラッド・マーレーが出所して3か月足らずで下された。マーレーは2009年のジャクソンの死を招いたとして2年間服役していた。

68ページに及ぶ裁定にはマーレーに対する証拠が長々と列記されていた。「This Is It」と題されたカムバック・ツアーの準備中だったマイケル・ジャクソンは2009年6月に麻酔薬プロポフォールの過剰投与で亡くなったが、マーレーはそのことで2011年に有罪評決を受けている。

6週間にわたったその裁判では、睡眠補助のための毎晩のプロポフォールの投与を含む、マーレーによるジャクソンの診療に焦点が当てられた。

控訴裁判所は、上級裁判所のマイケル・パスター判事が最高刑である禁固4年を課したのは当然だとしている。

「適切な医療装置、予防策、専門人員を備えずに危険な薬物をミスター・ジャクソンに投与したという行為、ミスター・ジャクソンのそばを離れたという行為、ミスター・ジャクソンの健康と安全を軽視した」マーレーの「無慈悲さが公判を通じて示された」。

「ミスター・ジャクソンが弱い立場の犠牲者であったこと、(マーレーが)信頼されていたこと、(マーレーが)専門的標準診療を逸脱したことによりその信頼関係を破壊したことが証拠により示された」と控訴裁判所の意見には記されている。

元医師は10月に釈放された。非暴力的受刑者は郡刑務所に服役するというカリフォルニア州法の改正に加えて模範囚であったことがその理由だ。

控訴申立書の中で、マーレーは、担当判事がカギとなる証拠を陪審員に聞かせなかった、陪審員を隔離すべきであったと主張していた。

控訴裁判所はこれに同意せず、テレビ中継を許可したことを含む担当判事の裁定に誤りは無かったと述べた。

マーレーの弁護士は、ジャクソンが金銭的に困窮していたこと、そして他の医師による診療についても証拠として採用するよう試みたが、担当のパスター判事はそれらの問題についての証言は不適切であるとの判断を下した。

控訴審でのマーレーの代理人ヴァレリー・ワス弁護士は今回の判断について、失望したが意外ではない、次に向けて精査していると述べた。また、申立書提出以降はマーレーには会っていないが、必要であれば高位の法廷に持ち込むのがマーレーの意向であると述べた。

副検事総長のヴィクトリア・ウィルソンに宛てた電話メッセージには今のところ返答はない。担当であるロサンゼルス郡地方検事局はコメントを拒否している。

なお水曜日には、エステートの弁護士とロンドンのロイズの保険業者らが、ツアー・キャンセルおよび不参加保険の1750万ドルの支払いを争っていた件(2月に公判が予定されていた)について合意した。合意条件については公表されなかった。

ソース:ASSOCIATED PRESS
関連記事
Google検索

Google

WWW検索 ブログ内検索

プロフィール

MJJFANCLUB.JP

Author:MJJFANCLUB.JP
* このブログはマイケル・ジャクソンのNewsブログです。
EmailAddress:
info.mjjfanclub.jp*gmail.com
の*を@に変えてください。

お知らせ

マイケル・ジャクソン「ONE」、チケット ON SALE NOW!!!
Man in the Music-スパイク・リー監督推薦図書
MJJFC.JPフェイスブック (TV情報 etc.)
カレンダー
最新記事
カテゴリ
リンク
文字サイズ変更ボタン
文字を大きくする 文字を規定のサイズに戻す 文字を小さくする
モバイルはこちらから
QR
カウンター
月別アーカイブ