あのビデオの少女:1988年「Smooth Criminal」(その4)

- このインタビューの話を聞いたときどう思いましたか?

私の人生の中でのこのとても特別な時間についてお話することについてワクワクしていました。マイケルとの時間についてはこれまでずっと黙っていました。でもこの象徴的なビデオが作られた時、その現場はどんな感じだったのか、皆さんにお話しするのによい機会です。夜遅くまでの撮影とか、ダンサーたちとおしゃべりしたりとか、作品が作り上げられていく過程を見たりとかいった素晴らしい思い出がたくさんあります。私は3歳の時からダンスをしていました。そして振付師と一緒にウォームアップしているダンサーたちと合流した朝のこと。振付師はヴィンセント・パターソンです。彼らは素晴らしいダンサーでした。キャストは結束していていました。ビデオからそれが分かると思います。みんな家族のようでした。

- このことに関して、ほかに誰かインタビューをしに来ましたか?誰が、いつ、どこで発表されるものでしたか?

数年前ラスベガスで、この映画とビデオの上映会のパネリストをやりました。これまでに数回インタビューを受けています。

- ファンの集会に来てサインをしたりしたことはありますか?ないとすれば、仮に話があれば応じますか?

今まで頼まれたことはありません。状況によるでしょうね。マイケルの周りにはたくさんの愛があります。そしてこのビデオと映画がとてもたくさんの人にとって大事なものだということはわかっています。

- マイケルと連絡はとっていましたか?どれくらいの頻度でしたか?

マイケルと私は長い間ずっと友人でした。

- 彼と最後に連絡をとったのはいつですか?その内容は?

彼が亡くなる数週間前に会いました。それまでは長いこと会っていませんでした。最後にもう一度だけ彼に挨拶できて、彼の眼差しを見ることができてよかったです。

- その時の経緯は?彼があなたに電話を?それともあなたが?あるいは誰かがあなたにメールを送ったのですか?どこで彼に会ったのですか?

私は今振付師の仕事をしています。たくさんのショーや、ディズニーの映画の仕事もいくつかやっています。亡くなる数週間前、そのショーの一つを彼が観に来たのです。その日は私はたまたま現場にいたんです。彼は私がいるとは知りませんでした。ほんのつかの間ですけど、彼に会う機会に恵まれたのです。そのことに永遠に感謝です。

- マイケルが亡くなったことは、どのように、どこで知りましたか?そのニュースを聞いてどうでしたか?

そのニュースを聞いたのはリハーサル中でした。マイケルが病院へ搬送されたというものでした。兄弟のエリックからのメールでした。マイケルと仕事をしている時、エリックは長い時間セットで私に付き添っていたんです。

彼が亡くなったと聞いたときは頭の中が真っ白になり、涙が溢れていました。私の手を最初に引いてくれた人。私はショックで崩れ落ちました。現実とは思えませんでした、控えめに言ってもね。とても悲しいことでした。彼が与えてくれるものがまだたくさんあったのですから。でもありがたいことに、彼のレガシーは生き続けます。このような美、愛があり、そして彼の死後も溢れています。彼はどこかほかの場所から見ていて笑っている、私はそう思っています。私たちが生きた時代に彼がここにいてくれた。私たちはとても幸運でした。そして、彼は成し遂げました。それは彼がとても気にかけていたことです。お互いに愛すること、生きる中で喜びを感じること、マジックを信じること。そして世界中どこへ行っても、彼の音楽が流れてくると、人々は踊り、歌い、笑い、そして元気になる。そういうことが起こるんです。なんて美しい贈り物を彼は私たちにくれたのでしょう。

- マイケル・ジャクソンが親しくしていた子供たちの家族による一連の申し立てについてどう思いますか?

他の人のマイケルとの関係については話せないし判断できません。私はその場にはいなかったからです。私ができることは、私が彼と一緒にいた時には、彼はとても親切で優しい人だったということだけです。彼は、常に私を気にかける父親のような人でした。ネバーランドで一緒に過ごしましたが、彼と一緒にいるととても楽しかったです。

なぜマイケルがいつも子供をそばにおいていたかみんな理解していないと思います。大人になって、それが普通でないように見えるというのもわかります。でも、子供たちをよく見て、そして子供たちにはフィルターというものがないということを見なければなりません。子供たちはただ正直なのです。マイケルの立場に立ってみましょう。来る日も来る日も人々に囲まれているんです。言うことにはいつもフィルターがかかっている。子供たちの正直さというものがどれほど元気をくれていたか。

マイケルは、私が私の考え方で成長するよういつも私に質問していました。私たちは一緒に夢を語り、ストーリーを作り、とても創造的でした。もしかすると彼は、この業界で子供の頃に自分に誰かがしてくれたらと思っていたことを私のためにやろうとしていたのかもしれないと思うんです。

彼は寛大な心を持ったとても優しい人でした。私の経験からは、彼が誰かを傷つけるなんていうことは想像できません。

- 最後に、アニーとはあなただったのですか?

いいえ、私はアニーではありません。私は「ケイティ」です。「アニー」が誰かなんて、誰も知りませんでした。
(終わり)

原文:http://noblemania.blogspot.co.uk/2013/07/the-girl-in-video-smooth-criminal-1988.html
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