AEGライブ、キャサリンの再尋問を取り消す

AEGライブは最後の証人としてキャサリン・ジャクソンを呼ぶことに関して考えを変えた。

その代わりに、AEGライブ側の弁護士は、弁論を終える前の水曜日に、プリンス・ジャクソンの宣誓ビデオの放映を行うつもりかもしれない。

ロサンゼルスで5ヶ月に及んだこの裁判は間もなく終わろうとしており、最終弁論は月曜日に行われる可能性がある。陪審員の一人の家族の体調不良により中断されていた証言は水曜日に再開される。

AEGライブの弁護士マーヴィン・プットナムは先週の法廷で、キャサリン・ジャクソンに再尋問を行い、「損害賠償額のばかばかしさ」について彼女に質すつもりだと述べていた。しかしプットナムは月曜日に、彼女に対する再尋問を行わないことを法廷とジャクソン家側に告げた。

ジャクソン家側の弁護士は、AEGライブの「意図は、本訴訟の目的が金銭目的であることを示すことにある」と主張していた。一方判事は、母親なら誰でも、「どんな大金であっても息子を失ったことの対価とはならない」と言うだろうと示唆していた。

プットナムはインタビューなどでしばしば、ジャクソン家側の弁護士が昨年送付してきた、最高で400億ドルという「損害額申告書」について言及してきたが、判事は法廷ではそれには触れないよう命じている。本裁判において宣誓の上で提出されたものではないというのがその理由だ。

ジャクソン家の弁護士ケヴィン・ボイルは、本訴訟では損害賠償については、これまでの専門家証人たちの証言に基づいた「裁判での証拠に従う」と述べている。

「キング・オブ・ポップの価値を決めるのは難しいことです。そんなことができるんでしょうか?」とジャクソン家側の弁護士デボラ・チャンは判事に対して述べた。

「パリス・ジャクソンに起きたこと」を考慮すると、マイケル・ジャクソンの死による金銭面意外での損失は莫大だ、とチャン弁護士は述べた。ジャクソンの15歳の娘パリスは6月に自殺を図り、いまだに治療を受けている。

彼女が7月に証言台に立った時の陪審員の反応から、AEGライブ側が最後の証人としてキャサリン・ジャクソンを呼ぶことについては、ジャクソン家側の弁護士らは歓迎していたようだ。彼女の2日間の証言では、陪審員らは身を乗り出して注目していた。

ジャクソン家側のブライアン・パニッシュ弁護士は7月にこう尋ねている。
「あなたはなぜここにいるのですか?」

「私の息子に起きた本当のことを知りたいからです。それがここにいる理由です」と彼女は答えている。

さらに、AEGライブの弁護士マーヴィン・プットナムから家族について詮索され個人的質問をされることについてどう感じるかとパニッシュ弁護士が尋ねると、

「本当に気分が悪いです。なぜなら私の息子はとてもよい人間だったからです。息子はみんなを愛していました。寄付をしました。寄付についてはギネス記録にもなっています」と彼女は答えている。

マイケル・ジャクソンの死について、AEGライブに責任があるとの結論を陪審員が下した場合、陪審員は、母親そして子供たちと彼との関係の喪失、そして命を絶たれてしまったために得ることができなかった収入に基づいて損害賠償額を定めることになる。

AEGライブが弁論を終了した後(月曜日になるだろうと弁護士は示唆)、ジャクソン家の弁護士は反証証人を呼ぶ機会を与えられる。

ソース:CNN & MJWN
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