AEG裁判:AEG側の医師、マーレーがプレッシャーをかけられていたようには思えないと証言

マーレーはAEGライブにプレッシャーをかけられていたようには思えない、とAEGライブに雇われた専門家が証言した。

ゲーリー・グリーン医師は金曜日に引き続き証言第72日目の法廷に立った。

グリーン医師は過去16週分の証言や証拠を精査し、ジャクソン家側の証人ゴードン・マシソン医師が下した結論に反論した。

「私はゴードン医師には全く同意できません」とグリーン医師は述べた。グリーン医師はペパーダイン大学陸上部のチームドクターである。

スタンフォード大のスポーツ医学部の責任者であるマシソン医師は、AEGライブが利益の相反状態を作り出していたと証言している。月15万ドルでジャクソンの専属医になるという契約は「質の低い医学的決断を導く可能性が高い」というのがその理由である。

スタンフォード大陸上部のチームドクターでもあるマシソン医師は、この状況を、重要な試合の第4クォーターで、脳震盪が疑われるクォーターバックのスター選手をゲームに戻さなければならないとチームドクターに指示するフットボールの監督になぞらえた。

グリーン医師はこの例えに反論し、学校がチームドクターを選ぶのであって、患者ではない、本件ではジャクソンがマーレーを選んでいたのだ、と述べた。

自身の診療所を閉鎖し、100万ドルの負債を抱えていたマーレーは、ジャクソンの健康状態が悪化している証拠があったにもかかわらずリハーサルをさせるようにとのAEGライブの幹部たちのプレッシャーに抵抗することはなかっただろうとマシソン医師は証言している。さらに、マーレーの中でも矛盾があった、交渉中であった契約はAEGの要望に応えるような内容となっているが、もしツアーがキャンセルされればこの契約もキャンセルされる可能性があったからだ、とマシソン医師は述べている。「マイケル・ジャクソンの健康が悪化し始めた時点で利益の不一致が表面化したのだと私は思います」。

グリーン医師はこれに対し、仕事が続くようジャクソンの健康を維持することがマーレーの関心事であったのだから矛盾することはないと証言した。

ジャクソン家側弁護士が、AEGライブがマーレーにプレッシャーをかけた証拠であると主張しているAEGライブのポール・ゴンガウェアからケニー・オルテガへ宛てた電子メールの重要性についてもグリーン医師は軽視し、このメッセージがマーレーに伝えられたという証拠がないので、「影響はしていなかった」と思うと述べた。

またグリーン医師は、マーレーがAEGライブの幹部らに「自分の持ち場にいるように」、ジャクソンの健康については一任するようにと言っていたとして、マーレーがいかなる干渉も拒んでいたという証拠を挙げた。その上マーレーは、AEGライブの希望に反し、ジャクソンにリハーサルを欠席させた、とグリーン医師は述べた。

ソース:CNN
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