AEG裁判:ランディのビデオ証言

金曜日にランディ・ジャクソンのビデオ証言が陪審に提示された。ランディは、マイケル・ジャクソンが処方薬を服用するのを止めさせるべく家族が試みた介入について述べた。

マイケル・ジャクソンの弟であるランディは、兄弟たちの何人かがその試みに加わっていた、そしてリハビリ施設に入所するようマイケルを説得するために専門家を連れて行ったこともある、と述べた。マイケルはいつもそれを拒み、最後の数年間は家族たちとは距離を置いていた、とランディは述べた。

ランディのビデオ証言は、AEGライブの弁護士によって陪審員に提示された。

家族による介入は、ニューヨークやラスベガス、ネバーランド、台湾などいくつかの場所で試みられ、90年代中盤ころまで遡る、とランディは述べた。

ランディが仲裁に入ろうとしたのはほとんどの場合、マイケルの子供たちの世話係からの、処方薬を使いすぎているとの連絡を受けた後だったという。ランディ自身はマイケルが薬物を服用するところは見たことはないが、ろれつが回らない状態になっているところは2度ほど見たと述べた。ランディは、その世話係が薬局でマイケル用の処方薬を受け取っているところで鉢合わせし、彼女を解雇したと述べた。

ランディは、マイケルがプロポフォールの過剰投与で亡くなるまで、その薬については聞いたこともないと述べた。ただ、マイケルが亡くなるまでの5年間、ランディはマイケルとはあまり話をしておらず、その間マイケルの自宅を訪れることもできなかったという。セキュリティがそれを阻んでいたからだ。

「マイケルは家族にあまりそばにいてほしくはなかったんです。あのような自分を見てほしくなかったからです。彼は私を避けていました」とランディは述べた。

家族による介入では、リビー、ジャネット、ティト、マーロン、そして父親のジョーがそのほとんどで参加している一方で、母親のキャサリンは一度か二度しか参加していないとランディは述べた。ランディは、マイケルが中毒であることをキャサリンは受け入れようとしていなかったと述べた。「彼女は現実から目をそらしている、ただ信じたくない」のだと彼は思ったという。

ランディによれば、マイケルはリハビリ施設に行くことを繰り返し拒んだという。

キャサリン・ジャクソンは本裁判でこれまでに、マイケルに対し一度だけ処方薬の服用について尋ねたことがあるが、マイケルは問題があることを否定していた、と証言している。

ランディは、2005年の児童性的虐待裁判の間、マイケルは怯えていたと述べた。「何らかの影響下にあった」ためにマイケルを病院へ連れて行かなければならないこともあったという。マイケルがどのような薬を使っていたかはわからないとランディは述べた。

「彼は怖がっていました。私が裁判所まで連れて行かなければならなかったのです」。

閉廷後、ジャクソン家の弁護士ブライアン・パニッシュは、ランディの証言は「誰もが知っていたこと、マイケル・ジャクソンが処方薬中毒であったということ」を示しており、「それを知らなかったのはどうやらAEG側の人間だけらしい」と述べた。

ランディは本裁判で証言した3人目の家族であり、彼の証言で第15週は幕を閉じた。マイケル・ジャクソンの母親と息子のプリンスはすでに証言している。

ソース:ASSOCIATED PRESS
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