AEG裁判:マーレーとの契約に関わったAEGの弁護士が証言

AEGライブとコンラッド・マーレー医師との間に交わされた契約書を作成し、交渉を行った弁護士キャシー・ジョリーが火曜日に証言を行った。

交渉中、マーレーは、月に100万ドルの診療収入を上げている4箇所の診療所を、ジャクソンとの仕事のために閉鎖すると言っていた、とジョリーは証言した。

マーレー裁判で得られた証言では、マーレーが経営しているのは2箇所(ネバダ州ラスベガスとテキサス州ヒューストン)だけだとされていた。

本裁判で証言したロサンゼルス市警察の刑事によると、マーレーは100万ドルの負債を抱えており、ジャクソンの診療に雇われる数ヶ月前には、ラスベガスの診療所は立ち退きを迫られていたという。

AEGライブの幹部らは、マーレーの調査を怠った、調査を行っていれば、負債や成功しているとウソをついているということがわかったはずだ、従って彼らには過失がある。ジャクソン家側の弁護士はこう主張している。

これに対しAEGライブの幹部らは、マーレーは「専属医を長く務めている」とジャクソンが請合っていたことを頼りにツアー医師には適任であると結論付けた、と主張していている。

一方で以前の証言で、ジャクソン家側に雇われた音楽業界のベテラン、デヴィッド・バーマンは、月15万ドルという契約は、「著しい」利益相反状態を生み出し、マーレーは、ジャクソンの利益よりも、AEGライブと自分自身の利益を優先していたと証言している。

AEGライブとマーレーの契約上の関係は、「フットボール・チームのチームドクターとよく似ています。クォーターバックが負傷し、ドクターが数週間試合に出すべきではないという医学的結論を出したとしても、チームとしては欠場させたくない。そこに葛藤(利益の相反)が生まれます」。

「延期されただけでもAEGライブはマーレーに対してそれ以上の補償を一切しなくてもよいという事実が、マーレーにさらに大きな利益の相反を生じさせていました。彼は経済的に非常に困っていたからです。彼はこの仕事を本当に必要としていました。もし延期されたら、延期することがマイケル・ジャクソンにとっての最大の利益だったかもしれませんが、彼はそれ以降の補償を一切受けられないというリスクを抱えることになったのです」とバーマンは証言している。

さらにバーマンは、マーレーが当初、ツアー・ドクターとして一年で500万ドルを要求した時に問題を認識すべきだったと証言している。「それは前代未聞の金額です」。

最終的に落ち着いた月15万ドルでさえ、「法外な金額で、過去にツアーでそれほど報酬を受けた者はいません。赤信号以上のものです。AEGライブは月4万ドルでその仕事を請け負う医師がいたことを知っていたのですから」とバーマンは語っている。

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ソース:CNN
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