AEG裁判:エステート、AEGに有利な証言をする許可を与えたとする証言を否定

マイケル・ジャクソン・エステートは、かつて仕事を依頼した専門家に対し、AEGライブを弁護する証言をする許諾を与えてはいない、とエステートのトップの弁護士が木曜日に述べた。

これにより、ジャクソン家側の専門家に対抗するためにAEGライブが雇った芸能ビジネスコンサルタント、エリック・ブリッグスの証言に関して疑問が生じることとなった。

ブリッグスは今週行った証言で、彼の会社(FTI Consultants)はエステートの弁護士から権利の放棄を受けたと述べた。

ブリッグスは2010年にエステートと秘密保持契約を結んでいた。納税申告にあたって、その最大の資産であるソニー/ATVカタログの価値の見積もりをエステートが依頼した時である。

ジャクソンが存命であれば稼いだであろう金額を推定するためにジャクソン家側が雇った専門家に対抗するため、ブリッグスは2月にAEGライブの弁護士に雇われた。

ブリッグスは、自分、あるいは彼の会社の人間が、マイケル・ジャクソンの遺産の受益者(キャサリン・ジャクソンと3人の子供たち)の利益に反する証言を行う許可をエステートの弁護士ジェリル・コーエンから受けたと述べた。

しかしながらエステートの弁護士ハワード・ワイツマンは木曜日の法廷で読み上げられた電子メールの中で「エステートは、FTI社あるいはブリッグス氏に対し、利益相反となるいかなる行為についても承諾してはおりません」と述べている。

利益相反となる行為を認めていれば、それはエステートが管理している遺産の受益者の利益に反することになる、とジャクソン家側の弁護士は述べた。

だが判事は、ソニー/ATVカタログについてジャクソン家側の弁護士が行った質問について答えるようブリッグスに命じた。ブリッグスは、同カタログの価値は亡くなった当時の負債と同じ程度(彼の見積もりでは4億ドル)だと評価したが、国税庁はそれでは過小だと異を唱えた、と述べた。

国税庁が依頼したアナリストは、ブリッグスの見積もりが最大で3億ドル過小評価していると結論づけた、とブリッグスは証言した。

これは、ブリッグスの証言に反してジャクソンは亡くなった時点で破産していなかったことの証拠だとジャクソン家の弁護士は主張した。

ブリッグスは今週の証言で、ジャクソンは亡くならなければもっと稼いでいたというのは机上の空論であるというのが自分の意見だと証言した。彼の意見は、あの日に亡くなることがなくてもあと一週間も生きなかっただろうという医師の証言に基づいている。

しかしながらジャクソン家側のパニッシュ弁護士は、その医師の証言は、コンラッド・マーレー医師が毎晩プロポフォールを投与しつづけたらという仮定に基づいていると指摘した。ジャクソン家は本裁判で、マーレーを雇い、監督していたことからAEGライブには法的責任があると主張している。

ソース:CNN
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