AEG裁判:信用調査は人種差別?

火曜日のマイケル・ジャクソン不法死亡訴訟で人種問題が浮上し、両陣営間で火花が飛び交った。

この問題は人材コンサルタントのジーン・シーライトが、コンサート・プロモーターAEGライブに対するキャサリン・ジャクソン側の主張に沿った証言をしている時に浮上した。

シーライトは、AEGがジャクソンの専属医コンラッド・マーレーを雇ったのであれば、彼らはマーレーの信用調査を実施すべきだったと述べた。弁護側がこれに反論し、ジェシカ・ステビンズ・ビーナ弁護士が、信用調査は連邦法に抵触する恐れがあるのではないかと質した。

ビーナ弁護士は雇用機会均等委員会(EEOC)の声明を引用した。この声明では、就職希望者の信用格付け、つけ払いの有無、銀行口座等に関する調査は原則として避けなければならないとしている。これらがマイノリティや女性に不利となる傾向があるというのがその理由である。これで議論が紛糾した。

陪審員がいない場での議論で、原告側プライアン・パニッシュ弁護士は「これは法律だと彼女は言っていますが、法律ではありません。陪審員が混乱します」と述べた。

少なくとも9人の陪審員が、女性、あるいはマイノリティのメンバーである。

別のジャクソン家側の弁護士が割って入り、「陪審団の多くが保護されている層であることを考えるとこれはデリケートな問題です」と述べた。

判事は、EEOCの声明はガイドラインであって、法律あるいは政策ではないと陪審員に述べることでこの問題に対処した。

原告側は、ジャクソンのツアー専属医として雇われたマーレーは金を必要としており、死因となったプロポフォールを要求するマイケルに同意してしまったと訴えている。

弁護側は、団体等の40%は信用調査を実施していないという人材担当者らによる調査結果を提示した。

原告側がこれに反論した。「AEGは、差別につながりかねないとしてマーレーの信用調査をしなかった、ということを示す証拠がありましたか?」

シーライトの答えは「ノー」であった。
(関連記事:AEG裁判:人材コンサルタントの証言

原文■Attorneys Debate Race EEOC
ソース:ABC7 & MJWN
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