AEG裁判:シュノル医師の証言

マイケル・ジャクソンは、AEGライブとのカムバック・コンサートの契約に至るまでは鎮痛剤の乱用はしていなかったと、シドニー・シュノル医師は医療記録に基づいた意見を述べた。

シドニー・シュノル医師は医療記録を元にして意見をまとめ、2008年後半頃には皮膚科受診時の麻酔鎮痛剤デメロール使用量は100ミリグラムで済んでいたと述べた。

元専属医によると、頭皮に負った火傷による痛みのためにマイケル・ジャクソンはオピオイド依存を発症させていたという。

シュノル医師は、もしマイケルが2005年の性的虐待裁判やそれに続く海外渡航の時期に頻繁にオピオイドを乱用していたら、仕事をするためには耐性が強くなりすぎていただろうと述べた。

「その手術のための(必要な)効果を得るにはもっと多くのデメロールを必要としていたはずです」とシュノルは陪審員に述べた。

シュノル医師はジャクソンの母キャサリンの立場に立つ有償の専門家証人(鑑定人)として証言した。

キャサリン・ジャクソンは、AEGライブはツアー専属医としてコンラッド・マーレー医師を雇ったことについて過失があり、2009年の致死量の過剰投与を行う状況を作ったと主張している。

AEG側は不法行為について一貫して否定し、ジャクソンが個人的にマーレーを雇い、ミルクと呼んだ秘密のプロポフォールの投与を寝室で要請していたと述べている。

シュノル医師は、マイケルが快楽を得るために薬物を欲しがり使用するような中毒者ではなかった、むしろ彼は、頭皮の火傷に起因する痛みのためにオピオイド依存を発症させた患者であったと思うと述べた。

シュノル医師によれば、多くのセレブがオピオイド依存を発症しているという。ジョン・F・ケネディ大統領もその一人で、彼は衰弱性の背中の痛みを抱えていた。

またシュノル医師は、マイケルは2003年にナルカン・インプラントを腹部に受けたと述べた。これは、オピオイドの陶酔感をブロックする薬物ナルトレキソンを徐々に放出する処置である。

propofol.jpg 原文 ■ Opinion Based On Medical Records
Source: New York Daily News & MJWN
関連記事
Google検索

Google

WWW検索 ブログ内検索

プロフィール

MJJFANCLUB.JP

Author:MJJFANCLUB.JP
* このブログはマイケル・ジャクソンのNewsブログです。
EmailAddress:
info.mjjfanclub.jp*gmail.com
の*を@に変えてください。

お知らせ

マイケル・ジャクソン「ONE」、チケット ON SALE NOW!!!
Man in the Music-スパイク・リー監督推薦図書
MJJFC.JPフェイスブック (TV情報 etc.)
カレンダー
最新記事
カテゴリ
リンク
文字サイズ変更ボタン
文字を大きくする 文字を規定のサイズに戻す 文字を小さくする
モバイルはこちらから
QR
カウンター
WHAT ABOUT US
月別アーカイブ