マイケルの素晴らしい写真が明らかに

写真家と言うものはその瞬間を追い求めている。1990年、写真家スコット・クリストファーは好機を見出した。彼は自分が欲しているものがわかっていた。そのポジション、そのアングルだ。彼はリスクを冒し、その瞬間を欲した。

それは偶然に起きた。そしてその結果は、ポップ・スター、マイケル・ジャクソンの最も偉大な写真かもしれない。それは若い男を描いている。くつろぎ、安らぎ、透き通った眼差し、そして創造性。この写真は、コーチェラ・バレーでのAMFM Festにて初めて一般に公開された。

1990年4月、マイケル・ジャクソンはワシントンDCにいた。ジョージ・ブッシュ大統領からArtist of the Decade賞を受け取るためだ。

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関連したイベントが多くあったが、National Children's Museumへの訪問もその一つだった。マイケルは側近たちを多く連れていた。ボディーガード、マネージャー、広報係たちが博物館の職員と選ばれたゲストを連れて歩き回っていた。写真家スコット・クリストファーはこの出来事を記録するためにそこにいた。大勢の小学生が隣の部屋に集まっていて、一行は立ち止まった。マイケルは隙を見てこっそり抜け出した。

マイケルは小さな展示室に逃げ込み、スコット・クリストファーも後を追った。彼はこのポップスターと打ち解けていた。二人はお互いに安心していた。クリストファーと彼のカメラは見えなくなっていた。マイケルは子供サイズのテーブルのそばに座った。おもちゃの木琴が三つ乗っていた。その上の方にはジャズの偉人、ルイ・アームストロングの写真があった。アームストロングがコンサートの前にバスルームで練習しているところである。写真家は無防備な瞬間の彼を捉えていた。

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マイケルは木琴のバチを手に取り、たたき始めた。エネルギーの中に変化があった。そしてクリストファーはそれに気がついた。マイケルは自分の小さな世界に没頭していた。クリストファーはこう振り返る。

「マイケルは自分の中の心の奥底にいたのです」。

彼の表情はリラックスし、目は焦点を失い始めた。その男は楽しんでいた。彼は音楽を演奏していた。

写真家と言うものは要素の一つ一つを見るものだ。マイケルは片方の手で演奏し、もう片方はその脇でリラックスしていた。ルイ・アームストロングはある角度で自分のトランペットを持っていた。現代のポップスターは我を忘れていた。アームストロングもそうだった。スコット・クリストファーは、マイケルの腕がアームストロングのトランペットと平行になるショットが欲しかった。もっといいものを望めたかもしれない。無難なショットを2、3枚撮れていたかもしれない。その瞬間を台無しにしたかもしれない。彼は待っていた。マイケルは演奏を続けていた、自分のために。

20秒から30秒後、クリストファーの指の圧力がカメラのシャッターをほんの一瞬開いた。フラッシュの光がセルロイドに当たった。一つのイメージが捉えられた。すぐに、職員がその部屋の中に飛び込んできて、イベントの開始を告げた。現実が手招きしていた。その瞬間は壊されてしまった。

スコット・クリストファーは、プライベートのない男のとてもプライベートな瞬間のその写真を他人に見せることはなかった。彼は適切なタイミングを待っていた。2013年6月14日。その写真はコーチェラ・バレーでのAMFM FESTのIncredible Artist Galleryにて公開された。このお祭り、アート、音楽、映画その他は、Film 4 Changeがスポンサーになっている。クリストファーが支援している団体だ。この写真はいろいろな意味で注目に値するものである。

Great Photo Of Michael Revealed
Source: The Huffington Post & MJWN, with thanks to Paula
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