AEG裁判:ツァイスラー博士の証言2日目

ツァイスラー博士は2日目の証言で、4年前、マイケルが亡くなるまでの数ヶ月間にコンラッド・マーレーは4.5ガロンのプロポフォールを購入、それは「途方もない量」だと述べた。博士は、マイケルは60日間毎晩プロポフォールを服用していたと述べた。ハーバード大の睡眠の専門家である博士は、マイケルと仕事をしていた人々の電子メールを含む文書類を精査するために100時間以上を費やし、自分の見立てを確認した。

博士はさらに、マイケルが示していた兆候は、睡眠不足を長年患っている患者の症状と一致していると述べた。

その電子メールでは、マイケルの状態は悪化している、体重が減っている、被害妄想的である、言ったばかりのことを思い出せない、周囲の者は暖かいのに服を重ね着して寒そうにしているなどと説明しているが、すべては睡眠障害の古典的症状とされている。

ツァイスラー博士は、マイケルがテレプロンプターなしでは自分の歌を歌うことができなかったことに驚いたとも述べた。

ギネスブックで最も成功したエンタテイナーとして名前を挙げられているが、キング・オブ・ポップ、マイケル・ジャクソンは彼を死へと導いたもう一つの記録を無意識のうちに作っていた・・・・。

ハーバード大医学部の睡眠医学研究部門の医学士、Ph.Dであるチャールズ・ツァイスラーは、コンサート・プロモーターAEGライブに対する不法死亡訴訟で、プロポフォールは正常な睡眠サイクルの邪魔をすると証言した。彼によれば、マイケルは「本物」の睡眠なしに60日間フルに活動していたという。プロポフォールは体からレム睡眠を奪うものだ。一方で本当によく眠ったと思わせる働きがある。

専門家によると、体には4段階の睡眠のサイクルがあるという。すなわち一晩に3段階のノンレム睡眠と1段階のレム睡眠から成るサイクルだ。1サイクルは90分で、レム睡眠で終わるのが普通である。最初のレム睡眠はかなり短く10分で、一晩に最大1時間程度まで長くなる。レム睡眠中は、あたかも周囲をスキャンしているかのように眼球が素早く動いている。

マイケルの死の背後にあるミステリー。すなわち、数百万人の彼のファンは彼の存在を忘れないということである。彼の死は病死ではないということが早くから報道されていた。薬物過剰投与が死因ではないかと言われていた。

反対尋問でツァイスラー博士は、二人の医師がマイケルに睡眠障害の専門家を探すよう勧めようとしたが彼が拒否したというが証拠から示されているということを認めている。

原文 ■ Dr Czeisler's Second Day Of Testimony
ソース:Associated Press, CBS & MJWN
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