AEG裁判:ランディ・フィリップスはアーノルド・クラインを不安視していた

AEG裁判の陪審員に一通の電子メールが提示された。その中でAEGライブのトップは、長年付き合いのある皮膚科専門医からマイケル・ジャクソンが受けていた診療について重大な懸念を表明していた。

その電子メールはAEGライブのCEOランディ・フィリップスが送付したもので、同社が、マイケルに投与されている薬物を「かなり怖れて」いると書かれている。

フィリップスは陪審員らに対し、その電子メールは、アーノルド・クライン医師による診療代としてマイケルのマネージャーが請求されていた4万8000ドルへの回答だったと述べた。

「私たちは彼を大変怖れている。彼に何かを注射しているからだ」とフィリップスは書いている。

マイケルのビジネス・マネージャーのマイケル・ケインに宛てられたその電子メールは、健康問題とリハーサル欠席について話し合うためにマイケルの自宅で開かれたミーティングの後で送付されたものだ。

arnold_klein.jpg その診療にはレスチレンやボトックスといった美容用薬物やその他特定されていない筋肉注射も含まれていた、とフィリップスはその請求書について述べた。

クラインの代理人は同医師のマイケルへの診療についてこれまで擁護している。

AEGは不法行為については一切を否定しており、フィリップスやその他の幹部たちはマイケルの診療内容について尋ねたり口を挟むことは不適切なことだったと証言している。

この日の審理が始まって早々、フィリップスは判事より、キャサリン・ジャクソンの弁護士が提示した質問に対し口論せずに答えるよう注意され、その振舞いは自分に不利になる可能性があると告げられた。

陪審員らは、証言中に終始ブライアン・パニッシュ弁護士と口論になっていたフィリップスに対しイヴェット・パラスエロス判事が注意を与える前に退廷していた。彼らは振舞いについて判事より度々注意を受けている。

「弁護士と口論してもためになりませんよ。裁判で有利にはなりません。誰にとっても有利ではありません」とパラスエロス判事はフィリップスに申し渡した。

フィリップスは、パニッシュが同じことで何度も質問していると訴えた。

「私はただ、悪いことを言わないようにしているだけです」とフィリップスは述べた。

今回の判事による注意があったのは、パニッシュがフィリップスに対し、マイケルが亡くなる5日前の電子メールで書いていたマーレー評について質問した後だった。

フィリップスは、AEGライブはマーレーを調査していた、マーレー医師はこの仕事を必要としていなかった等を含む発言について、それが事実ではなかったことがわかったと認めた。

「This Is It」の監督に宛てられた発言には事実でないこともあったのか、とパニッシュが質すと、フィリップスは「正直に言って、あなたのしつこさを止めさせるためだけに答えます、イエスだ」と答えた。

パラスエロス判事は証言を一時中止させ、例の注意を与えたのである。

AEGライブの弁護士ジェシカ・ステビンズ・ビーナがパニッシュの質問の一部は攻撃的だと発言したが、判事は同意しなかった。

原文 ■ Phillips' Concern About Arnold Klein
Source: AP & MJWN
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