AEG裁判:ランディ・フィリップスの証言(6/6)

AEGライブの幹部たちは、亡くなる5日前の時点で、マイケル・ジャクソンがカムバック・コンサートをダメにしてしまう恐れがあると思っていたと、ランディ・フィリップスが木曜日に証言した。

ランディ・フィリップスはマイケルが自身のスタッフに支払うための前渡し金を拒否した。マイケルがリハーサルを欠席したことで、「履行前の契約違反」となると考えていたからだ。フィリップスはこう証言した。

ジャクソン家側の弁護士はフィリップスに対し、マイケルのビジネス・マネージャーのマイケル・ケインが前渡し金を要請した際のケインとの電子メールのやり取りについて質問を行った。この前渡し金は、「This Is It」コンサートについてのAEGライブとの契約の中から支払われていた。

フィリップスは、マイケルが多くのリハーサルを欠席したために2009年7月13日のロンドンでの開幕に間に合わないのではと心配していたと述べた。

「こういうわけで前払いはできない。彼は、残念ながら、この時点で契約前の契約不履行かもしれない」と、フィリップスは2009年6月20日にケインに対して書いている。

「それは最悪だと思う」とケインは返答している。

「そうだ。(ショーの監督の)ケニー・オルテガはやめるかもしれない」とフィリップスは書いている。

マイケルが契約によりリハーサルへの出席を義務づけられていたとするフィリップスの証言は、リハーサルは義務付けられていなかったとするAEGライブの共同CEOポール・ゴンガウェアの証言と矛盾している。

フィリップスは、2009年6月20日までに、コンサートの準備が計画通りに終了しないと心配していたということを認めた。フィリップスへ宛てた電子メールで、ケインは、マイケルがリハーサルをやる気になるよう手助けを申し出ている。

「金銭的に渇を入れたら、彼のプレッシャーの手助けになるでしょうか?あるいは増やしてしまうでしょうか?」とケインは尋ねている。

「手助けになるでしょうね。現時点では、何とかする必要があります。専属医に連絡して話をしようと思っています」とフィリップスは答えている。

その後、フィリップスとAEGの幹部たちは、マイケルの自宅でマーレーとマイケルと会談を行った。ジャクソン家の弁護士らは、そのミーティングでマイケルをリハーサルに出席させる件についてAEGライブがマーレーに任せたと主張している。

AEGライブの弁護士らは、不眠症治療のためにマーレーがマイケルにプロポフォールを毎晩注射していたということを同社の幹部達が知る術は無かったと主張している。

ロサンゼルス郡検視局は、マイケルは2009年6月25日にプロポフォールの過剰投与によって亡くなったと判定している。

(原文)■Randy Phillips Testimony June 6th

Source: CNN & MJWN
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