AEG裁判:ゴンガウェアの証言(6/4)

マイケル・ジャクソンの専属医と交渉を行ったポール・ゴンガウェアは、AEGからコンラッド・マーレーへの支払いが実際にマイケル・ジャクソンへの貸付の一部になっていたとする文書は知らないと、火曜日に証言した。

マーレーに報酬を払い、コントロールしていたのはAEGかマイケルかということが核心であるこの不法死亡訴訟において、この証言は重要だ。

マイケルの母親と3人の子供たちはそれがAEGライブだと主張しているが、AEGは、マーレーに支払われることになっていた金は、マイケルへの前渡し金の一部だったと主張している。

6日目の証言に立ったポール・ゴンガウェアは、報酬を支払っているのが誰かということについてマーレーがどう考えていたかは知らないと述べた。現在服役中のマーレーは、証言に呼ばれた場合黙秘権を行使すると宣言している。

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ロンドンでの「This Is It」コンサートにおけるAEGの会計担当だったティム・ウーリーの電子メールが陪審員らに提示された。2009年6月6日、マイケルが亡くなる19日前にマーレー宛に送信されたものだ。

「連絡が遅くなり申し訳ありません。あなたのご意見とコメントに沿って、すみやかに合意に至り、5月と6月のお支払いの手配ができればと思っております」とウーリーは書いている。

ゴンガウェアは、自分がマーレーとの契約を行った、そしてその契約書は2009年に電子メールで送付されたと証言はしたものの、今回初めて見たと証言した。

前に行われたショーン・トレルの証言によれば、AEGライブの上級副社長と弁護士は同席していたが、マイケルあるいはその代理人はマーレーとの交渉にかかわっておらず、契約書の草案も一度も見ていないという。

ゴンガウェアはこれまで通り、「彼はマイケル・ジャクソンのために働いていた、彼は私たちのために働いていたのではありません」という主張を繰り返した。

陪審員に提示された契約書によれば、この契約はAEGライブとマーレーとの間に結ばれたものである。また、マーレーは「プロデューサーの要請による医療サービスを合理的に行う」ことになっている。

トレルは、これは最終版では修正されることになっていた草案中の誤りの一つであると証言している。

マーレーは、マイケルが亡くなる寸前にこの契約書の署名している。AEG側は署名していない。

ゴンガウェアは、本裁判で何度か登場した、彼が書いたカギとなる電子メールについて質問を受けた。マーレーについて言及し、「給料を払っているのはMJではなくAEGであることを思い出してもらいたい。何を期待されているのか思い出してもらいたい」、と彼は書いている。

パニッシュは、「なぜ、AEGが彼の給料を払っているとあなたは書いたのか。お分かりになりますか?」と尋ねた。

「いいえ」とゴンガウェアは答え、「つまり、私は間違っていたのです。我々は彼の報酬を払うつもりはありませんでした。マイケルの指示により前渡し金を渡していたのです」と述べた。

マイケルのトレーナーとして、俳優でボディビルダーのルー・フェリグノとも契約したとゴンガウェアは述べた。

フェリグノが支払いを受けたかどうかは知らないとゴンガウェアが言うと、パニッシュは「ルー・フェリグノには払ってないのですか?超人ハルクには支払っていないのですか?」とパニッシュは応酬した。

(原文)■Gongaware's Sixth Day
Source: Los Angeles Times & MJWN
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