MJFC独占インタビュー: トミー・"O"(その2)

ガメル(イギリス・リバプール)&デンゼル: リハーサルでのあなたとマイケル・ジャクソンの思い出で最高のものは?その理由も聞かせてください。

トミー:
「Wanna Be Startin' Somethin」だね。僕はステージの前へ行ってリード・ラインをプレイした。そして彼の目を見ると、彼も僕を見ていて、2人で笑ったよ。

アビゲイル: リハーサルでマイケルがやったことで一番驚いたのは?ギタリストのオリアンティとのパフォーマンスはどうでしたか?

トミー: リハーサルでマイケル・ジャクソンがやったことで一番驚いたのは、僕にライザー(持ち上げる装置)のてっぺんから飛び降りさせようとしたんだ。すごい高いんだよ。僕はMJに、気が変わったと言ったんだ。彼は笑っていたよ、「無理ないよ、トミー」って言ってたからね。

オリアンティとのやつは素晴らしかった。僕はオリアンティの隣に立てて光栄だったよ。彼女は素晴らしいギター・プレーヤーさ。

ローレン(アメリカ): トミー、ずっと知りたかったのですが、マイケルの目を見る時、何が見えて何を感じましたか?「This Is It」の中でその経験についておっしゃってますね。

トミー: 神のような力強い魂が見えたね。そして彼が愛を欲しがっているのがわかったし、僕はその愛で彼に応えたよ。

「Wanna Be Startin' Somethin」で、彼は僕に、動かせるかって聞いたんだ。音がたくさんあって悪い音はプレイしたくないと僕は言った。僕たちは違うやつを始め、自分に向かって言ったよ、「これがマイケル・ジャクソンだ」って。彼は微笑み、僕も返した。僕のキャリアが認められ、彼は「これだよ、トミー」って感じで親指を立てて僕のそばを通り過ぎたんだ。大笑いしたね!

ヴァレリー: あなたはマイケルとたくさんのツアーに出ていますが、どれが好きですか?その理由は?

トミー: This Is Itがマイケルとの始めてのツアーなんだよ。ジャネット・ジャクソンの「Rhythm Nation」ツアーやランディ・ジャクソンのアルバム「Gypsies」のバンドとの仕事、それからマーロン・ジャクソンが「The Top of the Pops」に出たときも一緒に仕事をしたけど、マイケルとは初めてだったんだ。

リンダ: マイケルについての好きなことは何ですか?あなたを奮い立たせたり、いい奴だな、と思わせたりしたことです。

トミー: 彼の振る舞い、繊細さ、世界を癒すということを大事にしていたことだね。彼は本当に大事にしていたよ。それが本当の彼。彼はただ言うだけではなかったんだ。

マーサ: マイケルの家族のインタビューの中には、マイケルが意思に反して「This Is It」コンサートをやるよう強制されていた、踊らされていた、と言っているものもあります。彼とリハーサルをやっていた中で、彼の様子はどうでしたか?それから、彼の熱心さやエネルギー、態度がどのようなものであったかコメントしていただけますか?

トミー: そうだね、彼はいつもそうだったようにすべてに熱心だったよ。彼はこの最後のコンサートをファンのためにやりたがっていたんだ。

マルティーン(ベルギー・アントワープ):
私はいまだに、「This Is It」がマイケルに過度のストレスとならなかったらと思っています。彼の状態で、50公演をできたと思いますか?

トミー: 思うね。彼はこのショーを絶対出来たと信じてるよ。

MJFC: 2011年のカーディフでのMJトリビュート・コンサートにも参加されてますが、プレイするのはきつかったですか?

トミー:
たくさんのことを思い出したから、つらくもあり楽しくもあったね。僕は、僕のヒーローでありアイコンに対するトリビュートに参加したことを光栄に思ってるよ。

ローレン(USA): あなたの現在の仕事につながる、マイケルとの仕事で学んだことは何ですか?

トミー: 僕は謙虚というものを学んだんだ。僕は毎日教会に行く。教会は僕の中にあるものだから。マイケルと会うといつも、このような精神性を見せてくれるんだ。僕は同じことを続けたいと思っている。それは笑顔であったり、握手だったり、ハグやハローって言うことかもしれない。だけどしぐさによって変えられるんだ。愛と親切さ、僕はこういうものを見せたいね。

MJFC: マイケルを3語で表すとしたら?

トミー: 謙虚、独創的、愛情溢れる(humble, ingenious, loving)ってとこかな。

MJFC: マイケルをあれほどスバ抜けた、優れたアーティストにしているのは何だと思いますか?歴史上での彼のインパクトはどういうものだと思いますか?

トミー: マイケルは知的で、他人に教えることで学ぶんだ。と同時に、学ぶことを通じて教える。僕の言うことがわかってもらえるといいんだけど。歴史上での彼のインパクトは、(音楽とダンスの)才能を残したということ、それからチャリティーだね。彼の子供たちを見るべきだね。彼らはすばらしいし、バランスがとれていて、頭がいいんだよ。

ヴァレリー: マイケル・ジャクソンについてみんなに知って欲しいことがあるとすれば、それは何ですか?

トミー: 僕には神との偉大なるつながりがある。マイケルもそうだったとみんなに知ってもらいたいね。「よくやった、マイケル」って言って、神は彼を歓迎している。僕はそう信じてるんだ。

(おわり)

(原文) ■ Exclusive MJFC Interview With Tommy "O"
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