AEG裁判:ポール・ゴンガウェアの証言(その3)

次にパニッシュは、マイケル・ジャクソンの側近に依頼されてゴンガウェアがマイケルについていた子供の教育・世話係(ナニー)を解雇したと言う点を指摘した。

ゴンガウェアは、2009年の6月、ホルムビー・ヒルズのマイケルの自宅でのミーティングに、他のAEGの幹部達、マイケルのマネージャーのフランク・ディレオ、そしてマーレーとともに参加したと述べた。ゴンガウェアによると、一時間余り続いたそのミーティングはマイケルがリハーサルを休んだことについてのものではなく、「マーレー医師とマイケルが、マイケルの健康状態をケアするために必要としているものをすべて持っているのかどうか」ということについてであったという。

その後陪審員たちには、警察によるこのミーティングの要約が示された。

「ミーティングの議題はジャクソンの健康状態全般、例えば食生活、スタミナ、体重などについてであった」と記されている。「ジャクソンはリハーサルを欠席した。家でダンスをしていると思われていた。しかし、単にビデオを見ていただけだということがわかった。マーレー医師は彼らの懸念について素直に受け入れ、自分が状況を注視すると言った」

ゴンガウェアは、マイケルとの個別のミーティングで彼のろれつが回っていなかったと述べ、そして「彼はちょっとおかしかった・・・彼は何かの影響下にあったのだと思います。なぜなら彼は体調が良くはなかったからです」と述べた。

ゴンガウェアは、1993年の「Dangerous」ツアーで物流担当のマネージャーであったが、マイケルがリハビリの必要性を公にするまで鎮痛剤の中毒であったことは知らなかったと証言した。

ゴンガウェアによると、マイケルがショーの間に鎮痛剤を使用していたことについては、2度そういうことがあったことは知っているが、1993年の収録で行われたアナウンスまでは、マイケルの病気の範囲については知らなかったと主張した。

「彼に問題があったと私が知っていたとは思えません。私には問題があるとの認識はありませんでした」とゴンガウェアは述べた。

(その4)へつづく
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