AEG裁判:ポール・ゴンガウェアの証言(その1)

キャサリン・ジャクソンは火曜日の法廷にジャネット、リビー、ランディに付き添われて現れた。リビーとランディは法廷の収容人数の制限のために退席するよう求められた。キャサリンは付き添い一人のみが認められているのである。幻となった亡き兄のカムバック・ツアーのプロモーターAEGライブに対する母親の裁判を傍聴するために、ジャネットが火曜日のロサンゼルスの法廷に現れたことは周囲を驚かせた。彼女は黒いトレンチコートと濃い色のパンツスーツを着込み、茶色のカールは緩めのポニーテールに束ねられていた。彼女は法廷に最前列、母親の隣に腰掛けた。「This
Is It」ツアーへ向けて準備中のマイケル・ジャクソンの監督に過失があったことを示そうする家族の努力。この長い民事訴訟ではジャネットも証人リストに挙げられている。

しかしこの日の彼女は証言台に立つ予定ではなかった。AEGの大物、ポール・ゴンガウェアが証人として呼ばれているためそれを見に来たのだとキャサリン・ジャクソンの弁護士は語った。「彼女はゴンガウェアの弁明を聞きたいと思っているのです」とブライアン・パニッシュ弁護士は語った。

AEGライブの共同CEOポール・ゴンガウェアは今日証言した。キャサリン側弁護団が召喚した証人である。

ジャクソン家の弁護士団は、ゴンガウェアがマイケル・ジャクソンを「怠惰である」と評している電子メールを提示し、計画中のカムバック・ツアーでマイケル・ジャクソンがどれほど稼げるかをAEGの幹部たちは偽って伝えていたと示唆した。

ゴンガウェアは、マイケルがこの時代で最高のパフォーマーであり、史上最高かもしれないと信じていると証言した。

「マイケル・ジャクソンを得るために、あなたは彼に対し誠実ではありませんでしたね?」とブライアン・パニッシュ主任弁護士は尋ねた。

「私は誠実であったと信じています」とゴンガウェアは答えた。

つぎにパニッシュは、ゴンガウェアとAEGのCEOランディ・フィリップスの間で2008年に交わされた電子メールを提示した。この電子メールの中でゴンガウェアは、マイケルが「This Is It」ツアーで純益で1億3200万
ドルを稼げると期待していると述べている。

「大きな数字だが、MJが聞きたい数字ではない。彼はそれよりもっと大きいと考えている」とゴンガウェアは電子メールに書いている。

電子メールはさらに続く。「総額は5億ドルに届くだろう。マイキーが聞いている時に数字を使う必要があるなら、総額の方がいいかもしれない」。

「彼が実際にツアーで稼ぐ額よりももっと稼げるとマイケルを騙そうとしていたのですか?」とパニッシュは尋ねた。

「わかりません。この電子メールを書いたことを思い出せません」とゴンガウェアは答えた。

(その2)へつづく
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