AEG裁判:マーレーの要求は法外だった

コンサートのツアー・ディレクター、マーティ・ホムが金曜日に証言し、マイケルのツアーへの同行について、マーレーは当初500万ドルを要求、最終的には月15万ドルとなったと語った。ホムは、マーレーの元々の要求に「警戒」し、法外であったと述べた。

専門家証人として証言したホムはさらに、もし調査していなかったら、ディレクターに対し医師を調査したとは言わないと述べた。AEG幹部についてのジャクソン家による要求についての言及だ。

3月25日のホムのビデオ宣誓証言の一部が陪審員に対し提示された。本裁判はキャサリン・ジャクソンが起こしたもので、芸能ビジネス大手のAEGライブはマーレーを雇い監督していたことについて過失があったと主張している。マーレーはマイケル・ジャクソンの不眠症治療で麻酔薬プロポフォールを致死量投与した。AEGは、マイケル・ジャクソンがマーレーを雇い、同社が医師に支払うことになっていた報酬は、マイケル・ジャクソンに対する前払い金であったと主張している。

AEG(Anschutz Entertainment Group)はホムを専門家証人として一時間あたり500ドルを支払って証言させていた。ミセス・ジャクソンの弁護士らは45分の宣誓ビデオを法廷で流したがこれは異例の措置である。その弁護士の一人ブライアン・パニッシュは、もしAEGが裁判中にホムを証人として呼ばなくても、陪審員に確実に聞かせるためにその証言を提示していたと述べた。

さらにホムは、アーティストが医師を同行させていたツアーに参加したことはないと証言した。ただ後に、ローリング・ストーンズやブリンク 182は医師を同行させていたと述べた。しかしホムは彼らとは仕事はしていない。

ホムの証言の多くは、ツアー・マネージャー、パフォーマー、そして医師の関係に重点が置かれていた。この裁判でのカギとなる疑問の一つは、金銭面で苦境にあったマーレーが、マイケルの利害を考えていたのか、あるいはAEGの利害を考えていたのか、ということである。

ホムは、医師と患者の関係にツアー・マネージャーやプロモーターが介在することは不適切であると述べた。

アーティスト抜きでそのアーティストの医師に話をすることがOKなのかどうか尋ねられ、「ノーということがその医師の責任だと私は思います」とホムは述べた。プロモーター、あるいはプロデューサーがそのアーティストの医師と個人的に話しをするという事例は知らないと述べた。

パフォーマーが具合が悪い時は、「その医師のところへ言って、『一週間でショーができるようになりますか?』と尋ねることが私の本能です」と証言した。

また、プロモーターやツアー・マネージャーがアーティストのマネージャーに報酬を支払っていた事例は知らないと述べた。

パニッシュ弁護士は閉廷後、AEGがマイケル・ジャクソンのマネージャーに報酬を支払っていた(これは利益相反に相当する恐れのある)証拠を提示するつもりであると述べた。

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原文 ■ Murray’s Demand Was Outrageous
Source: latimes.com & MJWN
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