AEG裁判:冒頭陳述(その3)

月曜日の法廷には少数のファンたちが集まり、彼らは「キング・オブ・ポップ」のための正義を求めていると話した。南カリフォルニア・コルトンの事務員ジュリア・トーマス(40)は、この裁判が、彼女が言うところのAEGがマイケル・ジャクソンに対して働いた悪事を、そして彼らがマイケル・ジャクソンに突きつけた要求についてを明らかにすることを望んでいると語った。

「彼らは暴露されようとしています。なぜなら彼らはマイケルを虐げ、眠るために鎮静剤を要するまで彼に死ぬほど圧力をかけたからです」

この裁判の関係者

キャサリン・ジャクソン:マイケル・ジャクソンの母親。82歳。AEGの弁護士によって9時間以上も証言させられた。マイケル・ジャクソンの3人の子供たちの後見人として、彼女はマイケル・ジャクソンのカムバック・コンサートをプロモートしていたAEGライブに対する今回の不法死亡訴訟の原告である。

プリンス・ジャクソン:マイケルの長子。AEGライブに対するジャクソン家の裁判の鍵となる証人と考えられている。彼の父親が生涯最後の日々の中でAEGについて何を語っていたのか、彼が証言すると見られているからである。16歳のプリンスは一人前になりつつある。彼は今や運転免許証を持ち、仕事も持っている。

パリス・ジャクソン:マイケル・ジャクソンの15歳の娘である彼女は証人リストに挙げられており、3月21日に、父の死についてAEGライブの弁護士から数時間におよび尋問された。パリスは率直な発言のティーンであり、100万以上のツイッター・フォロワーたちに向けてしばしばメッセージを発信している。

ブランケット・ジャクソン:AEGライブはブランケット(11)に証言を命じるよう判事に要請したが、また彼はAEGライブを訴える4人の原告の一人であるが、マイケルの末子である彼は本裁判では証言しない。彼の医師が法廷に覚書を提出し、彼にとって証言することが「医学的に有害」であるとする意見を出している。

ケヴィン・ボイル:ロサンゼルスの傷害専門弁護士。AEGライブに対する不法死亡訴訟における少なくとも6人の弁護士からなるジャクソン家側の弁護団のリーダーである。彼が手掛けた著名な裁判としては、イラクでヘリコプターが故障して墜落したことにより負傷した二名の兵士とボーイング社との大型和解交渉で、兵士側代理人を務めたことが挙げられる。

ペリー・サンダース・Jr:キャサリン・ジャクソンの個人弁護士であり、キャサリン・ジャクソンとマイケル・ジャクソン・エステートの関係、遺言検認裁判、そして今回の不法死亡訴訟で彼女の手助けをしている。彼は、ビギー・スモールズの家族が彼の死についての捜査をめぐってロサンゼルス市を訴えた裁判で家族側の代理人を務めたことで知られている。

マーヴィン・プットナム:AEGライブの主任弁護士として不法死亡訴訟を戦っている。公式バイオグラフィーによれば、彼の法律実務の主たる焦点は「米憲法修正第1条で保障された権利(表現の自由)を守るメディア」である。

フィリップ・アンシュッツ:AEGライブの親会社AEGの億万長者オーナーである彼はジャクソン家側の証人リストに挙げられている。彼は、ロサンゼルスにNFLのチームを誘致するために、同市のダウンタウンにフットボール・スタジアムを建設しようという活動の推進役である。最近、AEGを80億ドルで売却しようとしたが撤回した。

ティム・レイウェケ:彼はAEG内でもっと積極的な役割を担っているとフィリップ・アンシュッツがアナウンスし、最近AEGの社長職を解かれている。ジャクソン家の弁護士は、マイケル・ジャクソンの健康状態の不安についてのレイウェケと重役たちとの間で交わされた電子メールが本裁判での重要な証拠であると言っている。

ジョー・ジャクソン:マイケル・ジャクソンの父。84歳。証人リストに挙げられており、証言する可能性がある。妻とは別にラスベガスに住むジョー・ジャクソンは昨年軽度の脳卒中を患った。ジョーに近いものによると、彼はその影響を受けているという。

ランディ・フィリップス:2009年7月にロンドンで開催されることになっていたカムバック・ツアー「This Is It」でマイケル・ジャクソンと契約したコンサート・プロモーター、AEGライブの社長。ジャクソン家の訴状によると、フィリップスはマイケル・ジャクソンの死の直前の数週間、コンラッド・マーレー医師の治療を監督しており、損害に対する同社の法的責任を生じさせた。フィリップスと他の重役たちとの間で交わされた電子メールは、ジャクソンがリハーサルを欠席したことを彼らが心配しており、彼に準備をさせるためにマーレーの手助けを求めていたことを示している。

ポール・ゴンガウェア:AEGライブの共同CEO。カムバック・コンサートの準備中のマイケル・ジャクソンと緊密に仕事をしていた。コンラッド・マーレー医師の刑事裁判時に証言し、同医師にコンタクトし、ジャクソンの求めで同医師を雇用する交渉を行ったと述べた。AEGの弁護士によると、マーレーを選び、雇用し、監督していたのはマイケル・ジャクソンである。ゴンガウェアはジャクソンをよく知っており、過去にはジャクソンのツアー・マネージャーであった。

ケニー・オルテガ:彼は「This Is It」の監督と振付でマイケル・ジャクソンとAEGライブによって起用された。ジャクソンの「Dangerous」、「HIStory」それぞれのツアーで振付を担当した彼は、コンラッド・マーレー刑事裁判で、死の直前のリハーサルで「ジャクソンは弱っていた」と証言した。

コンラッド・マーレー:死の直前の2ヶ月間、マイケル・ジャクソンの専属医であり、手術用麻酔薬を毎晩投与していた。検視局はこれがジャクソンの死因であると断定した。刑事裁判について控訴中のマーレーは自分に不利になるのを防ぐために黙秘権を行使すると断言、本裁判での証言を拒否している。マーレーに証言を命じるかどうか判事が決定するために、陪審員がいない状態で証言するために刑務所から法廷に連れてこられるという可能性は残っている。

ジョン・ブランカ:マイケル・ジャクソン・エステートの二人の遺言執行人の一人。ブランカはジャクソンが亡くなる7年前まで彼の弁護士を務めていた。ブランカによれば、亡くなる数週間前に再びジャクソンが彼を雇ったという。

原文: ■ Opening Statements In AEG Live Trial
Source: MJFC / CNN / Press Association / Brandon Sun / ABS CBN News / Reuters
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