「私はスケープゴートだ」 マーレーの信じがたいインタビュー

MJFCは通常、MJ関連情報をシンプルかつ有益、そして事実に即し、ポジティブかつ中立に報告するよう努めています。しかしながら、昨日(4/2)の出来事は、冷静を保つのが困難なものでした・・・・

AEGライブに対する不法死亡訴訟の開始と平行して、コンラッド・マーレーが刑務所からCNNに対して2つのインタビューに応じ、自分は「まずい時にまずい場所にいた」スケープゴートであると述べた。2つの刑務所インタビューの一つは金曜日にドン・レモンが収録し、二つ目は火曜日夜のアンダーソン・クーパーによる生中継であった。これらは、マイケル・ジャクソンの死における過失致死罪で2011年11月に有罪評決を受けて以来初のジャーナリストに対するインタビューである。

CNNの番組アンダーソン・クーパー360で電話で語ったマーレーは、刑期を終えたら、「人々に意欲を与え、滅私奉公を続けたい」と述べた。その直後、彼はナット・キング・コールの「The Little Boy That Santa Claus Forgot」を突然歌い始めた。困惑するクーパーに対しマーレーは、この歌が彼の人生をよく例えているのだと述べた。

「私にはクリスマスもない、おもちゃもない。何もないのです。でも生まれてからこれまで、私の心には欠けているものはありませんでした。私の心が助けるように言うのです。そして私のやることは全て与えることなのです」

歌に加え、マーレーは、マイケル・ジャクソンの死についての自分の責任について語った。ジャクソンの死因については検視局が、鎮静剤とマーレーが処方した手術用麻酔薬の致命的組み合わせによるものとの結論を出している。クーパーはマーレーに対し、良識があればマイケルにプロポフォールを投与することはできないはずだと問い質した。プロポフォールはマイケルの死因となった強力な鎮静剤(※原文のまま。正しくは麻酔薬)である。

「私のアプローチはオーソドックスではなかったかもしれませんが、意図は良かったと思います」。マーレーは、コンサート準備中のマイケルの不眠症治療にプロポフォールを使用したことについて述べた。

「そう、彼の家用にプロポフォールを確かに注文しました。でも、彼の家にプロポフォールを持ち込んだのは私だけではありません。私は彼自身が隠した場所で彼と会ったのです。私はマイケルに同意はしませんでしたが、マイケルは問題ではないと思っていました。彼は何年も使っていましたし、どのような作用があるのか正確に知っていたからです。そして当時の状況では、彼にそれを止めさせようというのが私のアプローチでした。でもマイケル・ジャクソンは、『それを下に置きなさい』と言われてそうするような人ではありません」

ジャクソンが亡くなる3日前、不眠症治療からプロポフォールを排除することに成功したとマーレーは語る。

「私はマイケルに、睡眠を考慮する方法としては、これは人為的な方法だと説明しました。基本的に鎮静剤、最小限の鎮静剤なのです」

しかし、マイケルが亡くなった日は、別の問題が進んでいたとマーレーは主張する。

「彼が中毒であるとは知りませんでした。彼はクライン医師のオフィスに通っていて、大量のデメロールを服用していたのです。基本的に、これが不眠症を引き起こしていました。この薬には大きな副作用があるのです」

マイケルが亡くなった日の朝、彼は注射を受けたのだ、プロポフォールの点滴ではないとマーレーはクーパーに対し主張した。

「あの日の10:40頃、彼が泣いて懇願した後、私には彼が・・・全ての可能性、財産、帝国を失おうとしているこの一人の男を見るというのは痛みのある状態というか、私は25ミリグラムをゆっくり注射することに同意したのです。そういうことだったのです」

マイケルが眠っているところを30分間看ていたが、その後マイケルを一人にしても安全だったとマーレーは言う。

「彼は沈静状態でした。彼は眠りに落ち、私はそれを看ていました。30分ほどそこに座っていました。電話で話すことも受けることもできました。彼は元気でした。全てが良好でした。ベッドサイドを離れた時、プロポフォールはもう要因ではないということに私は安心していました。終わったのです」

刑事裁判で証拠として使われた通話記録は、マーレーがその時、ガールフレンドを含む何本かの電話で忙殺されていたことを示していた。

「私は安心してベッドサイドを離れました。そうです、私は隣の部屋にいて、電話をかけたりしていました。でも彼のことは心配していませんでした。実際、私はすでに帰り支度をしていたのです」

だが11時頃、マーレーはマイケルが息をしていないことに気がついたらしい。

「50歳の一人の男の全人生を嵐の真正面だったと解釈していました。ひどく破壊的で痛みに満ちた人生。かなりダメージを受けた人生。人生の大部分です。彼(ジャクソン)が生きた、痛みに満ちた50年というのはとてつもないものです。そして、私はそのすべてを手助けしたわけではありません。彼が人生で直面した全ての不運が私の方へ降りかかってきているようです。これこそスケープゴートというものだと思うんです。誰も、この人に対し行なってきたかもしれないことに対する責任を負っていません。でも、私は悪い時に悪いところにいたので、今ここにいるんです」

「たまたま最後にその場にいたのだと?」とレモンは尋ねた。

「そうです」とマーレーは答えた。

「今刑務所にいるコンラッド・マーレーとして、あなたは自分が無実だと信じているんですね?」とレモンは尋ねた。

「全くその通り、間違いありません」とマーレーは述べた。

またマーレーはマイケルの死を自分にはどうしようもないことだったとした。

「私は無実なのです。私はずっと無実です。マイケルが亡くなったことについては大変申し訳ないと言わなければなりません。私にとってもとてつもない損失です。それは私が長い間背負ってきたものです。これから無限に背負うものです」

さらにマーレーは、金に困っていた、計画されていた「This Is It」ツアーの間、月に15万ドルの報酬を受ける見返りにマイケルが求めたものは何でも処方した、という疑いに対し異議を唱えた。マーレーによれば、金銭問題は全く存在せず、金よりも人道主義的追及の方に興味があると自分のことを思っているという。

公平な裁判を受けていないとマーレーは主張した。

「判事は公平ではありませんでした」

またマーレーは、マイケル・ジャクソンの子供たちについて話をしたいと言った。子供たちとは「素晴らしく恵まれた関係・・・・大変良好」だったという。

「プリンスJr、パリス、ブランケットは私自身の子供のようなものです。彼らは私の子供です。私は子供たちを愛しています。子供たちのことを心配しています。

子供たちについてお話しできることもありますが、ここではお話ししようとは思いません。でも同時に、子供たちが元気でいることを望んでいますし、大事にされるよう望んでいます」。

MJFCのコメント:
コンラッド・マーレー、黙れ!!!

マーレーのコメントを聞くにはこちらをクリック。

原文: ■ Unbelievable Murray Interview: I'm A Scapegoat
Source: MJFC / CNN / The Hollywood Reporter / Cover
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