マイケルのアドバイスがショーン・ギャレットをどのように触発したか

HipHopDXが行った最近のインタビューで、アメリカ人の歌手でソングライター、プロデューサーのショーン・ギャレット(ザ・ペンとして知られる)が、マイケル・ジャクソンに受けた影響について語っている。ギャレットは多くのシングルヒットを制作してきた(アッシャーの「Yeah!」やプッシーキャット・ドールズの「Buttons」など)。そして、アメリカで最も成功しているプロデューサーの一人だ。彼はアッシャーやデスティニーズ・チャイルド、ビヨンセ、メアリー・J. ブライジ、ジャネット・ジャクソン、ファーギー、プッシーキャット・ドールズ、クリス・ブラウン、ブリトニー・スピアーズ、ジェイ・Z、グウェン・ステファニーといったトップ・アーティストたちとこれまで仕事をしてきた。

DX:そうすると、曲を書くということは若い時から普通だったのですか?また、それは普通の音楽でしたか?

ショーン・ギャレット:普通の音楽だろうね。僕は15の時に歌っていた。曲を書いたりプロデュースしたりっていうのは、僕がアーティストとしてあるためにやっていたことなんだ。書いたりプロデュースしたりっていうことはそんなにまじめにやってなかったよ。天職みたいな感じだね。アーティストであること、自分がやっていることが大好きだということ、これがほとんどの僕だったのさ。僕はたくさんのアーティストから影響を受けた。マイケル・ジャクソン、テディ・ライリー、ディディから、ジェイ・Z、ボーイズ・II・メンまでいろいろさ。僕はたくさんの才能に影響を受けたから、それが自分が人生でやりたいことだということはわかっていたよ。

DX:これまで名前を挙げられたたくさんのアーティストと仕事をしてこられたわけですが、これはダブルボーナスとしか言いようがありませんね。あなたの中の曲作りということで言えば、あなたを触発したのは誰でしたか?

ショーン・ギャレット:僕はライオネル・リッチーやベビーフェイス、スモーキー・ロビンソン、マーヴィン・ゲイ、クインシー・ジョーンズの大ファンだったんだ。クインシー・ジョーンズには影響を受けたよ。「Thriller」のたくさんのレコードは、完璧さという点から見て、音楽として僕が作りたいものの設計図みたいなものだったね。つまり、詞や、サウンドや、クォリティーのための。だから僕はその偉大なものの跡をたどったのさ。プロデュースということでは、僕はL.A.リードやベビーフェイスのアルバムの信奉者さ。トニー・ブラクストンのアルバムのようにね。サウンドの聴かせ方が大好きなんだ。テディ・ライリーのアルバムのサウンドも大好きだよ。アッシャーの「You Make Me Wanna」にいたるまで、僕は音楽や詞を勉強した。感情が人にどう影響するかということさ。ジャーメイン・デュプリは本当に最高のプロデューサーだったよ。ビートルズも好きだ。そして、感情がどんな風に融合されるか、それが曲をどのように変えるかということに常に注意を払ってきたよ。家では母がいつも音楽をかけていた。彼女はポピュラー音楽の大ファンだったからね。

ヨーロッパで成長する中で、あるアメリカンなラジオ局を聴き、そしてヨーロッパ風の他の局も聴くようになったから、僕は広い範囲のポップ・ミュージックを聴いていたんだ。ヒップホップやアーバン・ミュージックに多く注目するような機会はなかったね。でも僕の母は家ではパティ・ラベルやマーヴィン・ゲイのようなアーティストの音楽をかけていた。マイケル・ジャクソンはたぶん母のお気に入りで、僕の血の中にマイケルの音楽を押し込んだんだ。それはとても高いハードルだった。母は、テクニックにいかに注意を払うか教えてくれたよ。そうやって僕自身のテクニックが出来上がったんだ。僕は他の誰かのようになるのが嫌だったから。ラッキーにも、母の育て方のおかげで僕はとてもオリジナル志向だったのさ。僕は僕のやり方でやりたかった。クリエイティブなことをする機会を得られたことには感謝しているよ。

DX:10年前、誰がプロデューサーか、ソングライターかということは誰も知りませんでした。名前はよく知っていたかもしれませんが、個人的には知りませんでした。このことで、よしやってやるぞ、ということになりましたか?

ショーン・ギャレット:この仕事を始めた時、ソングライターとして、そしてプロデューサーとして僕は自分たちを世界に知らしめてやりたかった。僕の大きな目的の一つは、ソングライターというものを世界に知らしめることだった。僕はクインシーやライオネル・リッチー、マイケル・ジャクソンの大ファンだ。マイケルが「We Are The World」を作った時、それは一生の大事な歌の一つだった。あの歌は、自分のお金のためよりも、ほかのことのためにやりたいと思わせるきっかけとなったんだ。僕は人に教えたいし、自分の才能をシェアしたかった。マイケルが亡くなる前、僕に言ったんだ。そしてそれは、彼が僕に言ったことの中で最も大事なことだった。それは、僕の才能は神から授かったもので、世界と共有するべきだということ。ただ才能を使うというだけでなく、世界を一つにするために使うということさ。

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原文: ■ How Michael's Advice Inspired Sean Garrett
Source: MJFC / hiphopdx.com
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