トミー・モトーラ、回顧録でMJについて言及

ソニー・ミュージックの元CEOトミー・モトーラが回顧録でマイケル・ジャクソンについて言及している。ブロンクス生まれのモトーラは元々歌手と歌を売り出す仕事をしており、後のソニーとなる、買収されたCBSレコードに参加する前にはホール&オーツのマネジメントに乗り出していた。彼はソニーのレコード・ビジネス参入に尽力し、最終的には同社の世界規模での会長を15年間務めた。

ソニー・ミュージック・エンターテインメントを去って10年、トミー・モトーラは自著「Hitmaker: The Man and His Music」で自分自身のストーリーを語っている。同本、およびプロモーション用のインタビューでは、彼はもちろんマイケル・ジャクソンについても語っている。

「マイケル・ジャクソンは最も才気溢れるアーティストでした。彼は、生涯の傷となった幼少期の虐待、とてつもない成功、大衆からの凝視、そして様々な手術を経験しました。それは他者の心を支配し、また彼を孤独にもしうるものです。

頂点に立った彼はイエスマンの軍隊をもっていました。あらゆる要望を聞き入れるために彼らはそこにいたのです。イエス、マイケル。イエス、マイケル、イエス、マイケル。マイケルに異を唱えるもの、現実を語るものはいませんでした。

『Invincible』のセールスが完全に失速した時、私は現実を伝えなければならない一人でした。『ノーだ、マイケル。僕たちはこのアルバムのプロモーションにこれ以上大金をつぎ込むことはできないし、するつもりもないんだよ』と言わなければならなかった一人だったのです。イエスばかり聞くのに慣れた人が突然ノーと言われたら、彼にとっては非難するのも当然です」

モトーラによれば、マイケル・ジャクソンが自身のレーベル・・・そしてモトーラ個人・・・を非難した時、児童性的虐待疑惑とセールスの低下という状況下で彼は「酔っていた」のだという。マイケル・ジャクソンはモトーラを悪魔と呼び、レコード契約を解消するよう公然とキャンペーンを展開した。モトーラによれば、この仲たがいは長い時間をかけて修復されたという。

「この件は収まり、そして私たちは良き友人となったのです」

しかし、モトーラによれば、プロジェクトの莫大な費用が増大し始めた時に、レーベルの会長としてマイケル・ジャクソンにノーと言わなければならない唯一の立場であったことは気分のいいものではなかったという。

「彼のために、彼の代理人にブレーキをかけるよう何度も打診しました・・・。そして、出来うる限りの最高のことをしたのです。しかし、結局のところマイケルは大人でした。私が彼と仕事をしていた時、彼は30代から40代の男でした。彼は結局自分自身で決断を下すことができたのです。彼のアドバイザーたちは彼に違うことを言っていたかもしれませんが」。

マイケルの法的トラブルに関して、モトーラは、ソニーはその告発については意見を持つことなく、サポーターの役割に徹していたと話す。

「批判をするのは私たちの立場ではありません。マイケルをサポートする立場であり、私たちはそうしました。私たちはその場にいて、マイケルを全力でサポートしていたのです」

Tommy Mottola Mentions MJ In His Memoir
Source: MJFC / The Urban Daily / WPVI-TV / 6ABC
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