「Thriller」を崇める20の理由

tampabay.comがマイケル・ジャクソンの「Thriller」についての記事を掲載し、なぜ「Thriller」が崇められるべきなのかという20の理由を挙げている。

1. 「Thriller」には9曲が収録されており、制作予算はちょうど75万ドルであった。

2. その9曲中7曲がシングルとしてリリースされ、すべてがトップ10入りした。

3. 「Thriller」が史上最高の売り上げのアルバムとなるまで1年以上を要した。

4. アメリカでは「Thriller」は「史上最大の売り上げ」の称号を他のグループと分け合っている。イーグルスの「Their Greatest Hits (1971–1975)」であるが、マイケルはおそらく、その死によって再び加速したセールスによってその記録を取り戻している。

5. 「Thriller」は1982年の唯一のマイケルのアルバムではない。同じ年、MCAレコードはマイケルの朗読と「Someone in the Dark」のパフォーマンスを収録したアルバム「E.T.: The Extra-Terrestrial」をリリースしている。

6. 「Thriller」は同アルバムに収録された、最も有名な長編ビデオである。しかし唯一のものではない。1985年の「The Legend of Billie Jean」はマイケルの歌を元にしていると考えられている。しかしながらその関連はかなり薄い。

7. 「Beat It」でエディ・ヴァン・ヘイレンのギター・ソロが始まる時の奇妙なノック音にお気づきだろうか?伝説によれば、それはレコーディング中にスタジオのドアをノックした人がいた、あるいはエディがギターを叩いたかのどちらかである。

8. ビデオ「Billie Jean」はスティーブ・バロンが監督した。彼は、A-haのランドマーク的ビデオ「Take on Me」の監督も務めている。

9. 「Thriller」のアルバム・カバーのUPCコードは7つの数字を含んでいる。その数字はマイケルの電話番号であると噂された。

10. ヴィンセント・プライスがジョニー・カーソンに語ったところによると、彼が「Thriller」のナレーションをやった時、彼にはアルバム・セールスの歩合をとるか、2万ドルを受け取るかの選択があったという。彼はどちらを選んだか?キャリアが確立されていたことと高齢であったことから、プライスは2万ドルを選んだのである。

11. エディ・ヴァン・ヘイレンはクインシー・ジョーンズに対する好意でギター・ソロをプレイし、報酬は受け取っていない。後にインタビューでこう語っている。「何もいらなかったよ。マイケルはいつかダンスレッスンをしてくれるつもりだったかもしれないけど」

12. 「Beat It」のサウンドとフィーリングは、ザ・ナックの1979年の大ヒット「My Sharona」を元にしている。マイケルは同曲をヒントにしたとクインシー・ジョーンズが示唆している。

13. 「Show me how funky and strong is your fight」という歌詞はしばしば、ラジオでは口に出せない、あるいはブログで書くことができないようなものに間違えて聞き取られている。

14. シェリル・クロウはBADツアーでマイケルとパフォーマンスしている。後に彼女がローリング・ストーン誌に語ったところによると、「マイケルの思い出で好きなのは、毎晩『Human Nature』を歌っている彼を見ていたことなの。彼は涙を流し、そしてその涙は、自分で麻酔を打たせたあの傷に直接つながっていたの」

15. 「Wanna Be Startin' Something」の悪名高いコーラスは「Ma ma se, ma ma sa, ma ma coo sas」である。これはマヌ・ディバンゴの1972年の作品「Funky Soul Makossa」からの借用であるが、借用というのは、マイケルが後にこの使用をめぐってディバンゴと和解せざるを得なかったことの遠まわしな言い方である。

16. 「Thriller」から最初にリリースされたシングルは何だとお思いだろうか?それはポール・マッカートニーとのデュエット、「The Girl is Mine」であった。元ビートルズの参加ということが、ラジオ局でのオンエアを保証したのである。アルバム・リリースの1か月前のリリースであった。

17. ジャネットとラトーヤは、「PYT (Pretty Young Thing)」の"na-na-na"の部分を歌うバックアップ・シンガーだった。

18. 「Beat It」には80人以上ものLAの本物のギャングが出演している。これはLAのSkid Row(労働者が集まるような場所)で、15万ドルという信じられない予算をかけて撮影された。

19. 「Human Nature」で、"why, why, dah dah da-dum dah dah, why, why"の部分は元々はダミーの歌詞で、完成前に本物の言葉に置き換えられることになっていた。

20. ニューヨーク・タイムズ紙の「Thriller」のレビューは、「Human Nature」を「大ヒットとなるはずだ」と評した。つづいて、「しかしその他にもヒット曲はある。多くがそうだ。特にこのアルバムは隅々までいきわたる自信がにじみ出ており、『Thriller』は、ミスター・ジャクソンのアーティストとしての進化がまだまだ終わらないと言うことを示唆している。彼はまだ24歳なのだ」と述べている。

原文:■ 20 Reasons To Revere ‘Thriller’
Source: tampabay.com & MJWN
関連記事
Google検索

Google

WWW検索 ブログ内検索

プロフィール

MJJFANCLUB.JP

Author:MJJFANCLUB.JP
* このブログはマイケル・ジャクソンのNewsブログです。
EmailAddress:
info.mjjfanclub.jp*gmail.com
の*を@に変えてください。

お知らせ

マイケル・ジャクソン「ONE」、チケット ON SALE NOW!!!
Man in the Music-スパイク・リー監督推薦図書
MJJFC.JPフェイスブック (TV情報 etc.)
カレンダー
最新記事
カテゴリ
リンク
文字サイズ変更ボタン
文字を大きくする 文字を規定のサイズに戻す 文字を小さくする
モバイルはこちらから
QR
カウンター
WHAT ABOUT US
月別アーカイブ