怒ったファンたちがサリバン本を攻撃

オレゴニアン紙によると、怒ったマイケル・ジャクソンのファンらがランドール・サリバンの著書「Untouchable: The Strange Life and Tragic Death of Michael Jackson」のアマゾンUSAでの販売を攻撃している。同本の抜粋がVanity Fair誌11月号に掲載されABCのテレビ番組(Night Line、Good Mornig America、Katie)に出演したのち、アマゾンは11月のベスト・ブックの一つとして同本を挙げ、ベストセラー確実のようであった。

しかしながらその一方で、「Untouchable」は怒ったマイケル・ジャクソンのファンらによるボイコット・キャンペーンの対象となり、同書は本の形式ではアマゾンでの取り扱いが一時停止されていたほどだ(一方Kindle版は取り扱いを続けていた)。そしてサリバンは、安全上の問題のためにポートランドの外では書店に姿を見せることは出来ないと考えている。アマゾンUSAは「Untouchable」のページに「商品は調査中」という掲示を行っていた。

「この商品は他のマーケットプレイスのセラーによるものが取り扱い中ですが、アマゾンは現在提供しておりません。商品の在庫状況、出荷方法あるいは商品の記述に問題があるとの報告がカスタマーより寄せられたためです。早急に問題を解決すべく対処しております」

サリバンによれば、損傷しているなど、受け取れない状態で配達されたとのクレームが一件以上あるときに自動的に行われる措置だと彼は言われたという。出版元であるGrove Pressは、破損していたものが一冊、その他返品が二度あったとアマゾン側より報告があったと述べている。Grove/Atlanticの広報担当重役デブ・シーガーによると、Grove社は「Untouchable」を「最大のショッピング・シーズン中」にはオンラインに復活させるための手を打っているが「巨大マシーンに逆らうのは困難だ」という。破損した「Untouchable」がアマゾンの倉庫より発送されたのか、輸送中に破損したのかは不明だ。一方でアマゾンUSAでの取り扱いは復活している。

加えて、「Michael Jackson's Rapid Response Team to Media Attacks」と称するフェイスブック・ページはファンに対しアマゾンでのネガティブなレビューを投稿することを促しており、ファンたちは活発にこれに呼応している。この記事を書いている間にも、「Untouchable」は120中96が星一つの評価となっている。

ローリング・ストーン誌に長年寄稿し、そして亡きラッパー、トゥパック・シャクールとビギー・スモールズに関する本の著者であるサリバンは、マイケル・ジャクソンの死後ローリング・ストーン誌に記事を書くことに同意する以前は特にマイケル・ジャクソンに興味があったわけではないという。

「始めてみると、思っていたよりもマイケル・ジャクソンに魅了されている自分に気がつきました。彼の性格の複雑さのためです。そして私はあの悲劇を理解したのです。彼が小児性愛者であるという証拠は私が思っていたほど説得力はないということは早い段階で明らかでした」

サリバンは再び書くのだろうか?

「わかりません」とサリバンは長い間のあとに述べた。「難しい選択です。マイケルは無実が証明されるに値したと私は思います。そしてだれかがそれをやる必要があったんです。私は言わばこれらの攻撃の凶暴性にぐらつき傾いているんです。正気とは思えません」。

Angry Fans Attack 'Untouchable'
Source: MJFC / The Oregonian
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