フリードマン:サリバン本レビュー(その1)

ロジャー・フリードマンがコラムShowbiz411に下記記事を寄稿している。

レビュー:新しいマイケル・ジャクソン本は素晴らしいことを見逃し、古いニュースを寄せ集めている。

もし、ランドール・サリバンの700ページに及ぶマイケル・ジャクソンの本「Untouchable」の各ページに脚注欄があったら、それは数学のプリントのように見えるだろう。だからサリバンは、その代わりに数百ページの「chapter notes(備考)」を付け加え、数千件のジャクソンに関する既知の情報の断片をいかに組み合わせ、オリジナルであるかのように見せかけているということを説明してしまっているのである。

ところが実際には、「Untouchable」のこの部分は本文よりも興味深いものだ。この本に私の名が少なくとも87回も出てくるのを発見したのはこの部分である・・・しかも好意的なことばかりではない(彼は私について良い事も書いている。このことについてはもちろん感謝している)。私はランドール・サリバンのことは知らない。話したことも会ったこともない。彼は私に連絡を取ろうともしなかった。彼が他人から自分のストーリーを構築した、その他人とは私だけではないことは確実だ。イギリスのデイリー・メールのデヴィッド・ジョーンズも、自分の仕事がたくさん含まれていることに気付くだろう。

そして、87回でも十分ではない。彼は自分で多く報道したかのように見せかけているが、それは巻末に分けて記されている。私の仕事であると触れずにである。すなわち、マイケルを追及していた検事らによる、評決前の勝利のパーティー開催である。ここに元記事を挙げておく。これは、2005年6月11日、点滅する救急車のサイレンのごとくトップ・ストーリーとしてDrudge Reportが私からの話として取り上げたものだ。http://www.foxnews.com/story/0,2933,159140,00.html

「Untouchable」は私の古い記事から実に多くを引用しており、この本を読むと旧友に久しぶりに再会したかのように感じられる。2005年の児童虐待裁判について、サリバンは実に奇妙である。彼はそこにはいなかったのだから。そして不思議なことに彼はFOXニュースのウェンディ・マーフィー(コメンテーターではあるが同裁判を報道していない)を引用している。私はカリフォルニアのサンタマリアに数ヶ月間滞在していたが彼には一度も会わなかった。しかし、FOXはトレース・ギャラガーを初めとする多くの有能な人々を現地に派遣しており、私はしばしば彼らには会っていた。

裁判にはいなかったので、サリバンは二回あった最高に面白い瞬間を見逃している。ある時、マイケル・ジャクソンが息子を虐待したと訴えていた狂った母親ジャネット・アルヴィーゾが証言台で弁護士トム・メゼロウに対し、マイケルは自分と息子を誘拐し「熱気球」で連れ去るつもりだと思っていたと言ったのだ。これはメゼロウが呆然とした瞬間の一つである。サリバンはメゼロウと話をしてメゼロウを褒めちぎっているのだから、彼がそれを聞かなかったのはお気の毒である。あの裁判でのメゼロウの素晴らしいパフォーマンスはいまだ十分に描かれていない。

これは私の裁判メモと、活字となった裁判記録からの引用である。

メゼロウからジャネット・アルヴィーゾへ:さて、ある時あなたは保安官たちに、家族がネバーランドから熱気球で姿を消すことになるかもしれないと思ったと話しています。正しいですか?

証人:私の子供たちを連れ出す方法がたくさんあったこと、そしてそれがその一つであることを保安官に分からせたのです。
その2に続く)
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