マイケルの曲作りまたは音楽のIQはとてつもなく高い(その2)

ジャクソン5のメンバーとしてモータウンの仲間たちから学んだことを別にすれば、彼が正式の作曲方法を学んでいないという点で、彼の作曲の才能は稀なケースである。そして、彼はこの曲を作った当時わずか23歳であったが、後年形作られる強固な作品群の序章であったと言っても差し支えないだろう。自作曲の「Billie Jean」や「The Way You Make Me Feel」、「Leave Me Alone」、「Heal the World」、「Stranger in Moscow」、「Earth Song」などから、マイケル・ジャクソンが持っていた作曲の才能は、彼を流れる創造性を常に感じさせてくれるものである。

言うまでもなく、人気音楽になるようなサウンドを他人から教わる者はいないが、歌の中にある楽器やメロディーや構造、そしてアレンジなどの大きさや重要さを誰もが全て理解しているわけではない。「Billie Jean」や「Earth Song」など、上に挙げたランドマーク的曲について、彼がいかにそれらを構成していったのかを録音したテープのようなものがあるのではないかと音楽の知識を持った者は疑うだろう。音楽の天才たちはそれが生まれながらのものではないかもしれない。しかし、音楽を形作り創り上げる技能をあらかじめ持って生まれるものもいる。マイケル・ジャクソンの音楽的IQは稀なケースであるが、他のミュージシャンやクラシックの教育を受けたミュージシャン/歌手たちは持っていない素晴らしい能力である。歌に自ら創造させることについてのマイケル・ジャクソンの言葉を引用して締めくくることにする。

「歌を書いてはだめだ。何も書いてはいけない。歌に自分で作らせるんだよ。ストリングスには、どうすべきか、どこに入るべきかを自分で言わせるんだ。どのコードを弾くべきか、ピアノに言わせるんだ。どんな風に鳴るべきか、ベースに言わせるんだ」






(終わり)
原文:http://www.starpulse.com/news/Brad_Washington/2012/11/03/michael_jacksons_1993_mexico_depositio
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