マイケルの曲作りまたは音楽のIQはとてつもなく高い(その1)

Starpulse.comが、ソングライターとしてそして彼の能力やユニークな音楽の見方、作曲の方法についてのとても興味深い記事を掲載している。以下はその記事である。

1993年のメキシコでの宣誓証言ビデオは、彼の曲作りまたは音楽のIQがとてつもなく高いことを証明している

曲作りの要素は、ある者にとってはシンプルである。すなわち、メロディーを書き、言葉を集めてこれら全てを一つの形にするというものである。現在の音楽業界の主流であるソングライターたちにとって、要素を一つずつ加えていくようなポップ・ミュージックは必ずしも重視されない。ソングライターの大多数はラジオでオンエアしてもらうために曲を書いている。これは、基本の音楽構造が、覚え易いメロディーと歌詞から成り立っているということを意味している。しかし、技能において天賦の才を与えられているソングライターもいる。その構造やリズムにおいて特異な構成を彼らがいかに考え出しているか、それはまさに衝撃的である。偉大なるキング・オブ・ポップ、故マイケル・ジャクソンはもちろん有名なエンタテイナーであり、アートという観点で彼の才能は無限であった。しかし、彼の主張を曲作りにおけるラシュモア山まで押し上げたのは、音楽の構造についての彼の知識であった。

曲作りは彼の強みであることは知られているが、彼は決して、作曲についてその第一歩から完成までを深く正確に説明したことはなかった。ようやくそして皮肉にも、盗作訴訟で質問を受けたメキシコでの宣誓証言で、彼はアルバム「Thriller」に収録された「The Girl Is Mine」の作曲の方法について詳細に説明したのである。留意すべきことは、マイケル・ジャクソンは曲をモノを使って書いていたのではなく、頭の中にあるものをテープに録音していたということである。しかし、彼がなぜそこにいたのかあるいは彼がどんな楽器で作曲していたかなどどうでもよい。私にとって、印象深くまた彼の天賦の才能を感じさせたのは、歌の構造についての彼の知識だった。宣誓証言ビデオの中で、彼はベース、パーカッション、そしてドラムのそれぞれのラインをすべて頭の中で作り出せると説明した。スローでキャッチーな「The Girl is Mine」のグルーヴのリズムを彼は組み立てた。彼はこの曲のストリングスのラインをどうやって作ったのか説明した。この曲のベース・セクションがキーボードのベース・セクションにいつ変わるものなのかを正確に理解していた。そしてまた、こう説明している。すなわち彼は、「メインのパートに反しうるカウンターライン」を使った。「それはキーボードでもよかったし、フルートでも、ストリングスのパートでも可能だった。音楽のタペストリーだ。それが音楽の法なんだ」
その2に続く)
関連記事
Google検索

Google

WWW検索 ブログ内検索

プロフィール

MJJFANCLUB.JP

Author:MJJFANCLUB.JP
* このブログはマイケル・ジャクソンのNewsブログです。
EmailAddress:
info.mjjfanclub.jp*gmail.com
の*を@に変えてください。

お知らせ

マイケル・ジャクソン「ONE」、チケット ON SALE NOW!!!
Man in the Music-スパイク・リー監督推薦図書
MJJFC.JPフェイスブック (TV情報 etc.)
カレンダー
最新記事
カテゴリ
リンク
文字サイズ変更ボタン
文字を大きくする 文字を規定のサイズに戻す 文字を小さくする
モバイルはこちらから
QR
カウンター
月別アーカイブ