AEG、電子メールの証拠としての使用を禁じるよう要請(その1)

水曜日、マイケル・ジャクソンの母親は法廷で静かに腰掛け、彼女の弁護士らが、息子の死に責任があるとして訴えているコンサート・プロモーターAEGの弁護士らと激しくやりあうのを見ていた。彼の死の数ヶ月前の時点でAEGがマイケル・ジャクソンの健康状態と「This Is It」コンサートの準備ができるのかどうか疑問を抱いていたことを暴露した電子メールを一人の記者にリークしたのは誰か、弁護士らは議論していた。

キャサリン・ジャクソンとマイケルの3人の子供たちが起こした不法死亡訴訟からそれらの電子メールを彼女が除外するかどうか、判事は決定しなければならない。この訴訟では、健康状態が悪いことを認識していたにもかかわらずコンサートの準備を強制したこと、そしてマーレー医師を雇い監督していたことによって、AEGにはマイケル・ジャクソンの死に責任があると訴えている。本裁判を監督している判事はこれらの電子メールを秘匿としていた。AEGは、その電子メールをロサンゼルス・タイムズの記者ハリエット・ライアンにリーク、ライアン記者がそれを9月に発表した記事に使用したとしてジャクソン家とその弁護士らを非難する動議を提出した。

「そういうことが可能だったのが誰かは明らかです」とAEGの弁護士、マーヴィン・プットナムは述べた。

プットナム弁護士は、これらの保管されていた電子メール(ライアン記者がAEGに開示した)は、本不法死亡訴訟の情報開示手続きの一部としてAEGからジャクソン家の弁護士らに提供されたものであることを証明する「明白な特徴」を有していると述べた。ロサンゼルス上級裁判所イヴェット・パラスエロス判事に対しAEGは、来年始まる裁判においてAEGがマイケル・ジャクソンの死に法的責任があると証明するためにこれらの電子メールを使用することを禁止することによってジャクソン家側にペナルティーを課すよう要請した。

「プットナム弁護士は10歳のブランケット・ジャクソンを非難しているのです」とジャクソン家側弁護士ケヴィン・ボイルは述べ、プットナム弁護士の方を向いた。「ブランケット・ジャクソンが書類を手に入れコピーし、カラバサスからハリエット・ライアンのところへ持っていった。そういうお考えですか?」

ジャクソン家側弁護士らは、彼らに関係のある何者か、あるいはジャクソン家の何者かが電子メールをリークしたということについて否定し、AEGの弁護士らがでっち上げで行なったのだと示唆した。

「彼らはこれらの書類をすべて簡単に開示できたはずです、裁判所からの懲罰なしに」とボイル弁護士は述べた。

ライアン記者は入手先について明かすことを拒んでいるが、かつて本を出版する件でキャサリン・ジャクソンのパートナーであったハワード・マンは、自分がライアン記者の記事のために書類の入った箱を渡したと認めている。
その2に続く)
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