「BAD」での仕事は「生涯最高の時」だった

映画監督スパイク・リーがアルバム「BAD」の制作ドキュメンタリーのプロモーションのためにロンドンでインタビューを受けた。この映画はクリスマス前にイギリスでも放映されると見込まれている。

インタビューア:やあ、スパイク。この映画を撮ろうと思ったのは?

リー:僕は映画製作者だからね。僕は自分の仕事が大好きだし、マイケル・ジャクソンに惚れ込み、愛して育った。彼のことは1969年にテレビで見たんだよ。でかいアフロで、僕は彼になりたいと思ったんだ。

インタビューア:ジャクソンには強烈なファン・ベースがあることに怖気づいたりしたかい?

リー:いや、いいプレッシャーだったよ。みんなをがっかりさせることはできないから。これが標準以下の出来だったら、僕はバラバラにされてるところだったよ。

インタビューア:インタビューした中で気に入った人は?

リー:全員さ。僕にとって一番面白かったのはカニエ・ウエストだ。彼は愉快だね。マライア・キャリーはすごく忙しかったんだけど、インタビューを受けたがっていたよ。今の人にインタビューして、成長する中でマイケルがどう影響したかを話し合いたかったんだ。スティーヴィー・ワンダーは僕の結婚式で歌ってくれたので彼のことはよく知っていたんだよ。

インタビューア:映画の中で、マイケルとスティーヴィーの歌「Just Good Friends」の問題について取り上げているね。このアルバムでは間違いなく失敗作だけど・・・・

リー:二人が書いたんじゃないし、「BAD」のプロデューサーのクインシー・ジョーンズも悪い曲だと言っている。

インタビューア:「BAD」で仕事をした人たちの記憶の中で主なものは?

リー:みんな生涯最高の時だったと言っているよ。何か偉大なものに取り組んでいることが分かっていたとも。マイケルは「Thriller」の後だったからとても幸せだったんだ。

インタビューア:彼の問題についてあなたが感じていることは?

リー:彼がどうして問題を抱えていたのかはロケット学者(頭の良い人)でなくてもわかるよ。人間としてのあり方というのは、子供時代の影響がものすごく大きいってことさ。

インタビューア:マイケルの暗い側面について触れていないという評価が一部にあることについては?

リー:それはこの映画の目的ではないんだよ。音楽のことであり、アルバム「BAD」の制作についてのものなんだ。「彼の死を聞いて泣く人々をなぜ映す?」というレビューもあるけど、こういうのは本物だし、生の人間の感情なんだ。マイケルの人生は深く人々に影響を与えてきたし、みんな彼を恋しく思っている。僕も彼の死で1、2ヶ月混乱していた。彼はそれほど多くの人の心に触れたのさ。

spike-lee.jpg 原文: ■ Working On BAD "Was Best Time Of Their Lives"
Source: MJFC / The Sun
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