AEG、ジャーメイン本の草稿を請求

コンサート・プロモーターのAEGライブが、ジャーメイン・ジャクソンが書いた本の草稿と原稿を請求している。AEGはそれらがマイケル・ジャクソンに関する詳細を明かし、そしてマイケル・ジャクソンの母親に起こされた訴訟で有利に働く可能性があると主張している。AEGはジャーメインの近著「You Are Not Alone」、および未出版の回想録の草稿と原稿を請求している。AEGはこの回想録が、マイケル・ジャクソンの薬物乱用疑惑について焦点を当てている可能性があると主張している。

ジャーメイン・ジャクソンの弁護士はこの要請に対して争っており、裁判所に提出された文書によると、AEGはあまりにも広げすぎであり憲法修正第1項(表現の自由の条項)に違反していると言っている。さらに月曜日に提出された文書によれば、これらの草稿・原稿を明かすことが、マイケル・ジャクソンの3人の子供たちと他の家族のメンバーのプライバシーを侵害し、また「別件捜査」になる可能性もある。

AEGの弁護士は、コンラッド・マーレー(マイケル・ジャクソンの2009年の死に対して過失致死罪で有罪評決を受けた医師)の適切な監督をAEGが怠ったとしてマイケル・ジャクソンの母親が起こした訴訟において、これらの草稿・原稿が弁護のために重要であると主張している。AEG側は、「Legacy: Surviving the Best and the Worst」と称されている本の草稿を請求している。マイケル・ジャクソンの死の数年前に執筆中だったと言われているものだ。AEGは、この本の草稿は「噂されていたマイケル・ジャクソンの長期に渡る処方薬の中毒と本裁判との計り知れない関連性」という問題を示すものだと主張している。AEGの弁護士マーヴィン・プットナムは電子メールで、AEGがこれらの文書を請求しているのは、本の宣伝ツアーでジャーメイン・ジャクソンが「弟の生と死についての詳細」であると公然と宣伝していたからだと書いている。さらにプットナム弁護士は、ジャーメイン・ジャクソンは自分が「本当のマイケルを伝える資格がある唯一の人間だ」と主張していたと書いている。これらの素材の公表を命令する判断を得るため、AEGはこれらの草稿・原稿は回想録であるため、ジャーナリストに与えられている保護の対象外だと申し立ての中で述べている。審理は11月28日に予定されている。

またAEGは、ジャーメイン・ジャクソンの証言も求めている。水曜日には、ジャクソンの長年の友人で皮膚科医のアーノルド・クライン医師に証言のために来月の出廷を命じる判事命令を得ている。

ジャーメイン・ジャクソンの弁護士ケヴィン・ボイル(AEG裁判では母親キャサリン・ジャクソンの代理人も務めている)はコメントには応じていない。キャサリン・ジャクソンは2010年10月にAEGを訴えており、この裁判は2013年4月に開始される予定になっている。
(参考:ジャーメインによる新しいMJ本ジャーメインによるマイケル他)

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原文: ■ AEG Seeks Jermaine's Book Drafts
Source: MJFC / Brandon Sun
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