著作権論争に決着

火曜日、マイケル・ジャクソン・エステートが写真と歌詞の不正使用に対する損害賠償250万ドルを受け入れた。エステートはマイケル・ジャクソンの著作権の「大規模な不正使用」と、未承認イメージを使用することでエステートの権利を「傲慢に軽視」した活動を行なったとしてハワード・マンを訴えていた。連邦裁判所はすでに、ハワード・マンと関連会社がマイケル・ジャクソンの著作権(遺言執行人が管理している)を侵害していると認定しており、陪審員にとっての唯一の問題は損害賠償額であった。この法的な争いは、裁判が始まる直前に決着することとなった。キャサリン・ジャクソンの弁護士(本訴訟には加わっていない)が今回の合意、関連会社が250万ドルをエステートに支払う、について仲介を行なった。

「略式判決でのエステート有利の裁定を考慮すれば、この示談はすべての関係者にとって妥当であると思われます」とエステートの弁護士ハワード・ワイツマンとジア・モダバーは声明で述べている。

マンの会社はキャサリン・ジャクソンによる150ページの大型本「Never Can Say Goodbye, The Katherine Jackson Story」を2年前に出版し、エステートがマイケル・ジャクソンのイメージと歌詞を不法に使用していると主張していたウェブサイト(MichaelJacksonSecretVault.com)を立ち上げた。エステートが、同本が発売2日で2万5000部(150万ドル)を売り上げたと主張する一方で、マンの弁護士らは「実際の売り上げはとても少なく被告のビジネスは多額の純損失を蒙った」と主張していた。著作権侵害では、ドキュメンタリー「This Is It」からのスクリーンショットや、マイケル・ジャクソンの「Smooth Criminal Lean」(マンの会社がロゴとして使用していた)を含むその他の「不正使用された」イメージが含まれていた。マンのウェブサイト(判事によりオフラインせよとの命令がすでに下っている)は、「訪問者に対し同ウェブサイトがすべてのマイケル・ジャクソン関連物の拠点であり、エステートの認可と支援を受けていることを示唆するためにあらゆることを最大限に行なっているが、どれも事実として間違っている」とエステートは主張していた。

「本件は長く複雑で困難な訴訟でした。最終的にはミセス・ジャクソンと他の関連会社にとって公平なものとなるでしょう」とハワード・ワイツマンは語った。「この示談は(キャサリン・ジャクソンの弁護士の)ペリー・サンダース抜きではありえなかったでしょう。主張の食い違いを埋めるために働いてくれました」。

「全ての関係者にとって妥当であると考えています。本件を終らせることですべての皆さんが公平に遇されることになります」とサンダースは述べている。

ジャクソン家へのマンの関わりは、彼がヘンリー・ヴァッカロ(1999年にキャサリン・ジャクソンとジョー・ジャクソンが破産した際にオークションで売られた大量のジャクソン・メモラビアを購入した)と提携したことに始まったものだ。ある弁護士によると、示談金の一部が支払われるまで、これらの写真や他の資産には先取特権が設定されることになるという。

キャサリン・ジャクソンは被告ではなかったが、彼女と夫ジョー・ジャクソン、子であるジャネット、ランディ、ティト、ジャーメインは弁護側証人のリストに挙げられていた。

原文: ■ Copyright Dispute Settled
Source: MJFC / CNN / NBC / Seattle Times
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