フリードマン:AEGの弁護団、ジャクソン・ファミリーに対する制裁措置を申し立てる

ロジャー・フリードマンがコラムShowbiz411に下記コラムを掲載している。
AEG弁護団、ジャクソン・ファミリーに対し金銭的制裁、証拠に関する制裁の申し立てを行う

独占情報:お話しした通り、AEGライブがマイケル・ジャクソンの家族を相手とする2件の動議をロサンゼルス郡上級裁判所に申し立てた。これらの動議は、ジャクソン・ファミリーによるAEGを相手取った不法死亡訴訟における、ロサンゼルス・タイムズへの電子メールの漏洩に対する対抗措置である。AEGは金銭的制裁を求めており、そしてマイケル・ジャクソンの健康と個人情報についてのあらゆることが確実に秘匿とされることを望んでいる。

これより前、証拠保全命令がすでに出されており、AEGがジャクソン・サイドに引き渡したあらゆる情報は裁判中は保護されていた。それが破られたため、AEGは裁判所に対し、ジャクソン家に少なくとも5万ドルの罰金を科すこと、そして経緯を調査することを求めている。AEG弁護団はさらに、「This Is It」コンサートのプロデューサー、ケニー・オルテガによる証言を含む全てが秘匿とされることを望んでいる。2件の動議についてのヒアリングを行う公判日は10月24日である。

金銭的制裁に加え、AEGは証拠に関する制裁も求めている。弁護団は裁判所に対し、漏洩された電子メールをジャクソン家が証拠として今後使うことを禁じるよう求めている・・・すなわち、証拠は必然的に傷つけられたのである。もし判事がAEGに有利な裁定を下せば、ジャクソン家は必然的に自殺行為をしてきたことになるだろう。

2012年9月2日、日曜日。AEGライブが演じたと噂されているマイケル・ジャクソンの生死にかかかわる役割について、ロサンゼルス・タイムズが誤解を招く恐れのある正確さを欠く記事を掲載した。この記事は、裁判所が公開を禁じる命令を出していたという事実にも拘らずマスコミにリークされた、機密性の高い文書の一部を基にしていた。このように、これらの文書は文脈から取り出されたもので、可能な限りAEGにダメージを与えるように、そして誤解させるように計算されていたのである。

以下はAEGからのものである。

AEGは、確固たる証拠が、キャサリン・ジャクソンとその弁護士らがこれらの文書をマスコミに漏洩したことを示すと信じています。マスコミに公表された文書は証拠開示手続きにおいてミセス・ジャクソンとその弁護士らに秘密裏に提供されたものであり、裁判所の命令下にあるものです。他の誰にも渡っておりません。したがって、AEGは本日、この不法な漏洩について、ミセス・ジャクソンと彼女の弁護人に対する制裁を申し立てました。

AEGはこの記事に関するコメントを求められ、そして全く異なる、より完全なストーリーを語るであろう文書を弁護のために提供するよう求められました。しかしながらAEGは弁護のために裁判所命令に反するつもりはありません。キャサリン・ジャクソンのAEGに対する訴訟においては、AEGの立場を支持する多くの文書やその他の情報も、第三者の証人によって機密事項として指定されています。これらの証人は、彼らが提供したものが秘密で提供され、彼らの秘密性が尊重され、そして裁判所のみが公表を命じることができると信じています。AEGは、マスコミに彼らの文書類を引き渡すことで証人の権利を侵害することはできませんし、そのつもりもありません。

しかしながらそれらの文書なしでも、書かれているように、キャサリン・ジャクソンのAEGに対する主張は真実ではないということをこのストーリーは示しています。例えば、このストーリーでは、コンラッド・マーレー医師はマイケル・ジャクソンの長年の専属医であり、ツアーに彼を同行するよう要求したのはマイケル・ジャクソンであることを認めています。また、署名がなされたマーレー医師との取り決めが存在しないこと、そしてAEGから報酬が支払われていなかったことも認めています。

さらに、遠まわしではあるものの、2012年(※原文のまま)6月19日、マイケル・ジャクソンが体調不良と思われた時ですら、マイケル・ジャクソンは元気であり健康でありコンサートでパフォーマンスすることを熱望しているとマーレー医師とマイケル・ジャクソンの両者が主張していたことも認めています。そしてこのストーリーおよび映画「This Is It」が示しているように、マイケル・ジャクソンは次の2回のリハーサルで素晴らしいパフォーマンスを行うことで自らの主張を裏づけています。パフォーマンスをする準備ができておりそれを希望している尊敬すべきパフォーミング・アーティストであるミスター・ジャクソンとの合意を、AEGはキャンセルすることはできませんでしたし、キャンセルしませんでした。ただ単に、一晩だけ具合が悪かったからです。

こうなると、なぜミセス・ジャクソンあるいは彼女の弁護士がこれらの文書類を漏洩することを選択したのか不思議に思うかもしれません。結局、彼女らが公表したことで、彼女の息子の思い出と、何より孫たちを傷つけることになるのです。残念ながら、原告らがこの道を選んだ理由は明白です・・・原告らは自分たちが法的に勝てないことがわかっており、この裁判に対し自制心を失っているのです。数ヶ月にわたる証拠開示手続きの後、私たちが当初から分かっていたことを原告らは今分かったのです。すなわち、彼らの主張を支持するものは何もありません。被告人はマーレー医師を雇用していないしマイケル・ジャクソンの死に対して何ら責任はないのです。この間、私たちはジャクソン・ファミリーがマイケル・ジャクソンに関わった者すべて・・・自分たちは除く・・・に対してこれまで以上に的外れな非難を行っている時、すべてのマスコミを注視してきました。

マスコミに不法に漏洩されたものが文脈の中に置かれ、完全なるストーリーが法的に語られることにより、実際には何が起こったのかについての、全ての完全なる正確な説明が語られることを私たちは楽しみにしております。その時まで被告人は、倫理的義務と裁判所命令に従い続けます。

原文: ■ Friedman: AEG’s Lawyers File for Sanctions Against Jackson Family
Source: MJFC / Showbiz411.com
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