新しい「Thriller」のビデオがリリースされる可能性

マイケル・ジャクソン・エステートが、映画監督ジョン・ランディスとプロデューサーのジョージ・フォルシー・Jrとの協議について最終調整を行った。マイケル・ジャクソンのビデオ「Thriller」の純利益と、「Thriller」の曲とビデオを使った舞台ミュージカル作品の計画をめぐる訴訟に決着をつけるものとなる。ランディスは「Thriller」関連の新しいリリースの可能性について示唆している。

2009年1月、ランディスとフォルシーはマイケル・ジャクソンと彼の会社オプティマム・プロダクションズを、ビデオ「Thriller」に対する報酬未払いがあるとして訴えた。マイケルの死後、彼らはエステートを訴え、230万ドルの未払いがあると主張していた。

マイケル・ジャクソンのランディスとの訴訟の一環として、ランディスはビデオ「Thriller」に対する「分離された権利」の50%を所有していると強行に主張していた。ランディスによれば、その権利により彼は舞台用改作のような興業権を与えられているという。マイケルは、ネダーランダー・オーガニゼーションとの間に「Thriller」のミュージカル・バージョンを制作する契約を結んでいたが、その制作を止める訴訟でランディスは、マイケルはミュージカル・バージョン制作で40万ドルを受け取っていたと述べた。しかしミュージカル制作は実現せず、2010年にネダーランダーは、契約にも関わらず舞台ミュージカルの上演を阻んでいるとしてエステートを訴えた。エステートはその代わりに「Immortal」というシルク・ドゥ・ソレイユのツアー・ショーを許諾している。

金曜日にエステートは声明を発表、和解が確定したことを示唆している。

「マイケル・ジャクソンの伝説的短編映画『Thriller』とドキュメンタリー『The Making of Michael Jackson's 'Thriller'』に関連してロサンゼルス上級裁判所にて係争中であった訴訟について、マイケル・ジャクソン・エステートとジョン・ランディス、ジョージ・フォルシー・Jrは友好的な和解に達しました。和解条件は秘密とさせていただきます」

この声明を受けランディスは、将来の『Thriller』関連のリリースについてエステートと直接取り組む予定であることを明かした。

「マイケル・ジャクソン・エステートはマイケルのすべての負債、法律上の義務に取り組んできました。そして私たちの訴えはついに処理を終えました。すなわち、すべて良好であり、将来エステートと共同で行うことになるマイケル・ジャクソンの『Thriller』については、エキサイティングなことになるでしょう」

しかしながら、それはすぐには開始されないだろうとランディスはほのめかしている。

「彼ら(エステート)のエネルギーと注目は現在、アルバム『Bad』の25周年記念のプロモーションに向けられおり、そして、ちょうどベネチア国際映画祭でプレミアが行われている『Bad』制作に関するスパイク・リーのドキュメンタリーを私は楽しみにしています。マイケル・ジャクソンは卓越したパフォーマーであり類稀なるスターでした。私は彼と仕事をすることができた幸運を感じています。そして私は、彼の生涯とアートを称えるために今後エステートと仕事をすることに興奮しています」

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New Thriller Video Releases Possible
Source: MJFC / The Hollywood Reporter / Bloody Disgusting
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