フリードマン:アンクル・トゥーキーを偲ぶ

ロジャー・フリードマンがShowbiz411に以下のコラムを寄稿している
フランク・ディレオを偲ぶ 「アンクル・トゥーキー」、友人にして偉大なる音楽ビジネスの天才

フランク・ディレオは1年前の今日、8月24日に亡くなった。しかしシーダース・サイナイ病院での心臓手術で覚めないこん睡状態となったことで、彼は本当は3月21日に亡くなっていたのだ。彼は二度と目を覚ますことはなかった。比較的よくある手術のはずだったものが悪夢となった。あの夜、手術の後にフランクは何度か発作か脳卒中を起こした。彼は酸素欠乏となり、世話もされず、そして戦う術を持たなかった。

フランクはよく知られているように、レコード・ビジネスでは華やかな人物であった。「Thriller」と続く「Bad」でのマイケル・ジャクソンとの成功が、おそらく彼を何か常識以上に大きくしたのだろう。当時私は彼を知らなかった。後に会ったのである。言うまでもなく、彼はそれらの大成功の道筋を描いたのであり、マイケルもそのことはわかっていた。長年、ネバーランドに詐欺師やペテン師たちの長蛇の列ができていた時、マイケルが頼ったのはいつもフランクだった。2008年の冬、マイケルは数々の大失敗の後にすでにフランクに電話をかけていた。春、ロンドンでのコンサートがアナウンスされた時、マイケルが自分のそばに求めたのはフランクだった。もし彼らがイギリスへ行っていたら、フランクはここにいただろう。

ソニーは「BAD」の25周年記念盤をリリースしようとしており、スパイク・リーによるドキュメンタリーも制作される。2011年2月に体調を崩した時、フランクはこのプロジェクトに取り組んでいた。彼はブルース・スウェディーン以外の誰よりも「Bad」について知っていた。彼はいつも「Bad」のアウトテイクについて語っていた。今回のボックスセットで聞くことができるであろう、「Don't Be Messin' Around」が彼のお気に入りであった。彼がこの大騒動を見ることができず、賞賛も得られないのが残念だ。ソニーと彼の間にお金に関する未解決の問題があると私は聞いている(それはレコード・ビジネスではいつものことなのか?)。マイケルが天才であるように、フランクはこのシンガー/パフォーマーの夢をかなえる方法を知っていた人物である。

友人を失うというのは辛いことだ。昨年彼が亡くなって以来、私は毎日フランクのことを思っている。彼はすでに友人、マイケルを亡くしていた。彼はマイケルが死亡宣告を受けたとき病院で彼に付き添っていた。彼は悲嘆に暮れた。別れ別れになっていた時があるといっても、マイケルはフランクのプロフェッショナルとしての人生のハイライトであった。マイケルが亡くなって、フランクは少し途方にくれたのだと私は思う。マイケルと同じように、彼は常に二人の栄光の日々を取り戻したいと思っていた。彼らは今、天国で一緒にいる。私にはわかる。フランクは葉巻をくわえ、29日のマイケルの誕生日を祝う準備をしている。そして、コロネル・パーカーとエルヴィス以来の最も成功したスターとマネージャーコンビの再結成という重責から解放されている。

安らかに、フランク

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Friedman: Remembering 'Uncle Tookie'
Source: MJFC / Showbiz 411
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