ハワード・マンのウェブサイト、著作権侵害で閉鎖

カナダ人のメモラビア・ディーラーで、トリビュート・ブックやマイケル・ジャクソンのイメージや曲を使用しているウェブサイトでのマイケル・ジャクソンの母親とのパートナーであるハワード・マンは、エステートが保有する著作権を侵害しているとの裁定が金曜日に下された。

ロサンゼルスの連邦裁判事は、亡きスーパースターの知的所有権を侵害しているとして、マンに対するウェブサイト「michaeljacksonsecretvault.com」や「MJgives.com」その他の類似のドメイン名使用の差し止め命令を許可した。

「ジャクソンの名前やイニシャルMJを含んだ複数のドメインを登録することで、(マンが)悪意をもってジャクソンの名称を使用し、利益を得ようとしていることを示す明白な証拠があります」と連邦地裁のディーン・プレガーソン判事は判決文で述べている。

マンに対するこの裁判はマイケル・ジャクソン・エステートの執行人らによってジャクソンの死後18ヶ月経った2011年1月に起こされた。エステートはジャクソンの肖像や音楽について、彼の母親や3人の子供たちの利益のために著作権を保有している。

プレガーソン判事は、マンが運営するウェブサイトが、著作権が保護されているジャクソンの曲「Destiny」の映像や、キング・オブ・ポップのロゴ、映画「This Is It」のアートを使用していると主張する執行人らに同意した。

この問題でのエステートの代理人の一人、ジア・モダバーは「ハワード・マンには自分の利益のためにマイケル・ジャクソンの知的所有権を使用する権利がないということをこの裁判所の裁定は明確にしています」と述べている。裁判所は、マンと彼の事業体はマイケル・ジャクソンの知的所有権を保有しておらず、将来にわたってマイケル・ジャクソンの知的所有権を不法に使用することを禁じられるべきであると認定した。

マンは2009年以降、いくつかのプロジェクトでキャサリン・ジャクソンと仕事をしている。その中には、大型本「Never Can Say Goodbye」やDVD、カレンダーなどが含まれている。これらすべてはマンのウェブサイト「secretvault」を通じて販売された。

マンは、数年前、ジャクソン家のメンバーが関わっていた破産セールでこれらの素材に対する権利を手に入れたと主張していた。

ウェブサイト「michaeljacksonsecretvault.com」は金曜日には表示されなくなったが、マンからのコメントは得られていない。

エステートの弁護士ハワード・ワイツマンは、9月4日に予定されている法廷では「マイケル・ジャクソン・エステートがマンおよび彼の事業からどれほど賠償金を得るか」ということも審理されると述べた。

遺産執行人ジョン・ブランカとジョン・マクレーンは声明で、マンが「マイケル・ジャクソンと彼の知的所有権から不法に利益を得続けること」を防ぐことになる裁判所の裁定に「大変うれしく思っている」と述べている。

Source:MJエステート / MJFC / Reuters / AP
(参考:MJの遺言書の有効性に関する審理が開かれる可能性
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