ジョー・ボーゲル:マイケル・ジャクソン・トップ10(その1)

下記のリストは、2012年7月11日に世界で発売されるキング・オブ・ポップに関する記事とエッセーをまとめた本「FEATURING MICHAEL JACKSON」に書かれているものです。この本(通常版と電子版)の入手可能場所など、詳細情報はこちらをクリックしてください。なお、このリストの前身は、2010年6月25日にハフィントン・ポストに掲載されました。

マイケル・ジャクソンのトップ10リストというのは簡単な仕事ではありません。それは必ず厳しい目にさらされ論争となります(なぜ****を外した?など)。決定的リストなどというものは存在しえないことは明白です。でも論争というものは、この種のリストの楽しみ方の一つです。

このところ私は、いろいろな曲をリストに入れたり外したり、順位を上げたり下げたりしてきました(いくつかの曲はずっと同じ順位をキープしていますが)。特に苦しむのが最後の数曲の選択です・・・・もっとすごい曲を入れるために、単純に10曲か20曲の同点の曲を募集したい誘惑に駆られます。マイケル・ジャクソンの代表曲のベストを選ぶことの難しさが、彼のカタログのクォリティ、多様さ、深さを証明しています。

ソロ作品(1979年以降)から選ぶことで作業を多少簡単にしました。加えて、文化的インパクトや商業的成功、ミュージック・ビデオを評価に際して考慮しないこととしました。これらのトップ10の曲は、必ずしも最も聴くのが楽しい曲というわけではありません。むしろ、芸術的に最も印象的だと私が感じる10曲を選んでいます。曲の全ての要素を考慮しています。すなわち、音楽そのもの、完成の状態、歌詞、ボーカル・パフォーマンス、革新性、創造性、独創性そして美的インパクトです。

リストには有名な曲もあり、余り注目を集めてこなかった曲もあります。80年代のマイケルの作品は、大胆な挑戦的新領域へ分け入って行くものが多いですが、私の仕事のゴールの一つはそれ以降のマイケルの再評価を促すということです。一般の認知に反して、ジャクソンの芸術性は「Thriller」以降も衰えることはありませんでした。全キャリアを通じて、彼の作品は、エキサイティングに、そして人を惹きつけるやり方で発展していたのです。

さて、そのような資格はないかもしれませんが、私のマイケル・ジャクソン・トップ10を恥ずかしながら発表します。ビートルズやボブ・ディラン、プリンスのベスト作品に対抗してマイケルの曲を集めなければならないとしたら、以下は私がその中に選ぶであろう曲です。
その2に続く)

feat mj_joe v book cover

関連記事
Google検索

Google

WWW検索 ブログ内検索

プロフィール

MJJFANCLUB.JP

Author:MJJFANCLUB.JP
* このブログはマイケル・ジャクソンのNewsブログです。
EmailAddress:
info.mjjfanclub.jp*gmail.com
の*を@に変えてください。

お知らせ

マイケル・ジャクソン「ONE」、チケット ON SALE NOW!!!
Man in the Music-スパイク・リー監督推薦図書
MJJFC.JPフェイスブック (TV情報 etc.)
カレンダー
最新記事
カテゴリ
リンク
文字サイズ変更ボタン
文字を大きくする 文字を規定のサイズに戻す 文字を小さくする
モバイルはこちらから
QR
カウンター
月別アーカイブ