イモータルの衣装はワクワク感があり動きやすいものでなければならない

「Immortal World Tour」の衣装チーフ、ベティーナ・ボルザーボウルズがツアー先のメンフィスでCleveland.comのインタビューに答えた。

彼女は、3,000点もの衣装は町から町へ大型トラック3台のキャラバンで運んでおり、そのうちの一台には洗濯機とドライヤーも積んでいると語った。一公演には1,400の衣装が使われており、衣装チームは最低2セットとともに旅をしているのだという。

ショーのアクロバットやダンサーの動きに合わせ、衣装には見栄え以上のものが求めらる。

「動かなければならないんですよ・・・オペラではないんです」

ボルザーボウルズと8人のクルーたちはデザイナーのザルディ・ゴコ(2009年のThis Is Itの衣装を製作)と連携して仕事をしている。衣装チームには、それぞれの衣装がショーのスタイルとパフォーマーの要望の両方に確実にフィットさせることが求められている。素晴らしく見えても視野を狭めるかもしれないし、ダンサーの動きを妨げるかもしれない、あるいは火が燃え移るかもしれない。衣装の中には花火を仕込んだものもあるためだ。加えて、衣装はライクラのような丈夫で伸縮性のある素材で作られている。一部には綿とポリエステルの混合素材も使われているが、すべての衣装は実に細かい縫製作業により仕立てられている。衣装に発生する小さなトラブルはすばやく修繕し、バックアップは本当に緊急の場合のためにとっておく事にしている。ツアー中は新しいものを一から作るには時間が足りないからだ。

どの衣装も、マイケル・ジャクソンの音楽やビデオ、生涯の各要素に着想したものである。しかしながら単なるビデオのコピーではない。
「このショーを行なうにあたり、その原動力となっているのは、マイケルがやったであろうショーを作り出すということなんです。私たちにとって、これは実現した彼の夢なのです。既にあるものをコピーすることが私たちのやりたかったことではないのです」

例えば「Smooth Criminal」からはピンストライプのギャングの衣装が生まれ、おそろしいコウモリは「Thriller」を元にした悪夢のような生き物である。

マイケルが歌詞を考える場所として愛した、ネバーランドの巨木「giving tree」に触れられているシーンもある。

「『giving tree』は彼にとって大きなシンボルでした。彼の人生における大きな要素でした。大変大きな意味を持つものだったのです」

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原文: ■ Immortal Costumes Have To Thrill & Move Well
Source: MJFC / Cleveland.com
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