マイケル・ジャクソンのトラが肺がんで死ぬ

かつてネバーランドで飼育されていたマイケル・ジャクソンのトラのうちの一頭、スリラーが肺がんのため、カリフォルニア州にある女優で活動家のティッピ・ヘドレンが運営する野生動物保護施設のシャンバラ保護区で死んだ。

13歳で体重375ポンド(約170キロ)であったスリラーは、6月11日に死んだとヘドレンが水曜日に語った。検視が行なわれ後、スリラーは火葬にされた。同保護区内で死んだ動物の遺灰を保護区内に埋葬する場合、シャンバラ保護区のスタッフによって葬儀が営まれる。

ヘドレンによると、スリラーおよび弟のサブは1998年11月20日生まれで、2006年5月4日までネバーランド内でジャクソンとともに暮らしていた。ジャクソンがネバーランドを去った時、担当していた獣医がシャンバラ保護区で飼育してもらえるようヘドレンに要請した。シャンバラ保護区はロサンゼルスの北50マイル(約80キロ)に位置する。

キリン、フラミンゴ、オランウータン、象、爬虫類などその他の動物たちは米国内の他の保護区に送られた。

シャンバラには敷地の余裕がなかったが、保護区内の湖の畔に7万9000ドルかけて飼育施設を建設した。スリラーはサブとともにそこで幸せに暮らしていたとヘドレンは語った。

「スリラーは手のかかる子でした。元気がよくてね。彼女はサブの上に立ってましたよ。二匹の関係は見ていておかしかったです。普通はオスのトラなら許さないようなことをサブに対してやってましたね。サブのエサを盗んだり。そんなこと聞いたことありません。彼女はねぐらも支配していて、独立心が強くタフでした」とヘドレンは語った。

同保護区に運ばれてくる他の多くの動物たちと違い、スリラーとサブは心身共に大変良好であったという。また、虐待された過去を持つものが多く、多くの動物たちは馴染むのに時間がかかるのだという。

「スリラーとサブにとって幸いなことに、二匹は健康で満足した状態でやってきました。検疫所で30日間過ごすことにも何の問題もありませんでした。とても馴染んでいましたよ」。

同保護区には15頭のトラがいるが、サブは現在、スリラーと住んでいた飼育施設に1頭でおり、おそらくそのままだろうとヘドレンは語った。トラは野生では単独行動なのがその理由であるという。

スリラーは有名なトラだったため、訪問者やメディアに人気があった。ヘドレンは、「彼女は心配の種ではありませんでした。ディーヴァでもなくカメラにも愛想がありませんでしたが、だからこそ私たちは彼女を愛していました」と語った。

ヘドレンによれば、シャンバラの飼育員たちはスリラーの死の悲しみに耐えているという。「動物たちが死ぬと、私たちにとってはとても辛いんですよ」。

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原文: ■ Michael Jackson's Tiger Dies Of Lung Cancer
Source: MJFC / AP
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