R・ケリー、MJとの最初の出会いを振り返る

R&BシンガーのR・ケリーが新しい自叙伝「The Diary of Me」で、90年代初頭に初めてキング・オブ・ポップと仕事をした時のことを振り返っている。マイケル・ジャクソンがR・ケリーの曲「You Are Not Alone」のレコーディングに同意した時のことだ。

「彼は少なくとも8フィート(約2メートル40cm)はあるように見えた。アバターのように見えた。顔には黒いマスク。目だけが見えていた。

ついにマイクが私の方へやってきた。彼は私の目を見つめ、腕を広げて生涯最高のハグをしてくれた。そして、あの空気より軽い、ソフトで高い声でささやいた。『世界中でこの曲が歌われるよ』。

私はついうっかりバカなことを口走ってしまった。『すばらしい仕事、おめでとう、マイク。マイケル・ジャクソンであること、おめでとう』。

『とにかく』と私は言った『この曲を気に入ってくれて嬉しいよ』。彼は言った。『気に入ったというのは違うよ、ロブ。すごく気に入った。一言一句変えたくない。君が書いた通りに歌いたい。君は僕を見事に捉えた。だから僕はここへ来たんだ。ボーカルのウォームアップが済んだらすぐに始められるよ』。

『1分くれないか?すぐに戻る』と私は言った。私はトイレに行って、まさに崩れ落ちた。崩れ落ちて泣いた。マイケル・ジャクソンが私の歌を歌うからではない。マイケルが、私が彼の魂を捕らえたと感じてくれたからだ。私と仕事をするためにマイケル・ジャクソンがシカゴへ来てくれたんだ!」

ケリーの経験はさらにすごいことになった。ジャクソンがこの曲のバック・ボーカルを彼に頼んだからだ。

「『ロブ』と彼はあの高い、歌うような声で言った。『ここへ来て僕と一緒にバックグランドを歌ってくれないかな?』。 くれないかな?まさか?マイケル・ジャクソンが一緒に歌ってくれと私に頼んでいる!

ボーカル・ブースへ走って行きそうになるのを止めるのが大変だった。私はゆっくり歩くように自分自身を抑えた。だが私の心は小さい女の子のように感じられた」。

2人はそれから3週間、この曲に一緒に取り組んだ。そして良い友人となった。

「マイクとの仕事には何も問題はなかった。毎晩、彼がスタジオを出て車に乗り込むと、人々はオフィスやホテルの窓から身を乗り出し、彼を一目見ようと首を伸ばしていた。彼はいつも立ち止まって手を振っていた。

仕事が終わり彼がシカゴを離れる時が来た。彼はまたハグをしてくれ、『君は僕の兄弟だよ』と言った。私は胸が詰まって何も言えなかった」。

このシングルは、ビルボード・トップ100チャートで初登場1位を記録した最初の歌としてギネス記録を樹立した。その他、イギリス、フランス、ニュージーランド、スペイン、スイス、日本で1位となっている。

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原文: ■ R Kelly Remembers First Meeting With MJ
Source: MJFC / Digitalspy
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