Dancing With Michael's Dream(その3)

ジョイエ:その通り!彼はエッセー「Trust」でこのことを再び繰り返しています。彼はこう言っています。

「自分自身を完全に受け入れる時、信頼は完璧となる。人々の間にもはやいかなる隔たりもない。なぜなら心の内にはいかなる隔たりももはや存在しないからだ。恐れがかつて存在した空間に、愛が育まれることになるのだ」

ウィラ:それすごい好きです!私、よく考えるんです。他の人々が自分の人格を好まないという恐れに囚われているので、自分自身とは違う何かのフリをしている、そして自分を知られてしまうという恐れに私たちは支配されていると。しかし、自分の人格を受け入れることができれば、恐れは消え去ります。「恐れがかつて存在した空間に、愛が育まれることになる」と彼が言うように。

ジョイエ:同意ですね。自分自身に正直であること、自分の知識を磨くこと、しかも自分のためだけではなく全ての人のためにそうすること。このことの重要性について彼は繰り返し語っています。彼は「That One in the Mirror」の中でこの考え方を繰り返し、そのグローバルな意義を示しています。

「人生の苦悩を感じるけれど、人生の喜びの方が遥かに強い。そしてそれだけで癒される。人生は人生を癒す。そして地球のために僕ができる最大のことは地球の愛すべき子供になることだ。

鏡の中の彼は怯み身もだえしていた。彼は愛についてあまり考えたことはなかった。『問題』を見ることは簡単だ。なぜなら愛とは完璧なる自分への正直さなのだから。痛い!・・・

これで世界は変えられるだろうか?変えられると思う。なぜなら、母なる地球は僕たちの幸せを望んでいるし、彼女が必要とすることに僕たちが応え愛して欲しいと望んでいるから。彼女は恐れのない人々を彼女の味方に必要としている。その人々の勇気とは、彼女の一部であるということから来るものだ・・・鏡の中の彼が僕と彼への愛に溢れているならそこには恐れが入り込む余地はない。僕たちが恐れパニックになっていた時、僕たちは自身の人生を愛することを止め、この地球を愛することを止めてしまっていた。僕たちはバラバラだった・・・

一つわかること。僕は地球の子供だから、孤独を感じる事はない」


ジョイエ:それすごい好きです、ウィラ。あなたが取り上げてくれた一節で、私は「Shout」の歌詞について考えましたよ。この部分です。「僕たちは愛から切り離されている / 僕たちはお互いを尊敬していない / かばい合うということはどうなったのか?」彼はここでも同じことを言っています。愛から切り離されること・・・地球への愛、お互いへの愛。私たちがそのようなつながりを取り戻せたら、世界は変わるだろうか?マイケルは変わると信じていました。

そして、この本のもう一つの中心テーマは、私たちはお互いにつながっていて、地球ともつながっているということです。「Dancing the Dream」のこうした側面については、数週間前の「力」についての討論で詳細に検討しました。でも、私にとって突出している2つの詩があるんです。一つ目は「God」、もう一つは「Two Birds」です。

「God」の中で、彼は高い精神性について正面から取り組んでいます。

「神が世界中のどの宗教にもその存在をお示しになることを厭わないというのに、自分のやり方が唯一正しいという考えに人々が固執する。おかしなことだ。神についてどのように言おうとしても怒る人はいるだろう。たとえそれが、それぞれの神への愛はそれぞれにとって正しいのだと言っているとしても」

これは本音だと思うんです。とてもシンプルですが、しかし本当のことです。そして、神と精神性についての私たちの共通する見方についてとてもよく表現しています。基本的に、これはとても個人的な選択であって、他人のことを非難する権利は誰にもないのです。神に対する見方が私たちのものとは違っていても。しかし、こういうことは私たちの社会でも、世界中のどの文化でも何度も何度も起きてるんです。このエッセーをこの本に入れることは彼にとって勇気あることだったと思います。

「Two Birds」ではもっと鋭い言い方をしています。自分の魂に対する愛の詩を書いたくだりでこう言っています。

「2羽の鳥は木に止まる。片方がチェリーをついばみ、もう片方はそれを見ている。2羽の鳥は空を飛ぶ。片方のさえずりはクリスタルのように空からこぼれ落ちてくる。もう片方は黙ったまま。2羽の鳥は日差しの中を舞う。片方はその銀の羽に陽の光りを受けている。もう片方は見えない翼を広げている。

どちらの鳥が僕なのか当てるのは簡単だ。だけど人は君には気付かない・・・・

かわいい鳥、僕の魂。君の沈黙はとても尊いもの。僕の内なる君の歌を世界が聞くのにどのくらいかかるだろう?

ああ、僕はその日を待ち望んでいる!」


mjj_60_20120525021728.jpg (その4に続く)
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