ジュリアンズ・オークション:「Icons & Idols」、MJの衣装を出品

セレブとエンタテイメントのメモラビアに関するトップ・オークションハウスのジュリアンズ・オークションとチリ・サンチアゴの美術館ミュゼオ・デ・ラ・モーダが、デニス・トンプキンスとマイケル・ブッシュがデザインした世界最高の象徴的コスチュームの展示会を行う。この展示会は2012年5月18日にオープンする。これらのマイケル・ジャクソンが着用した未発表のアイテムは、南米、ヨーロッパ、アジアなどの大陸を回り、12月2日、カリフォルニア・ビバリーヒルズのギャラリーでジュリアンズ・オークションによって競売にかけられる。

展示物の中にはマイケル・ジャクソンのコスチューム・デザインを長年務めたデニス・トンプキンスとマイケル・ブッシュが創り出したデザインが含まれている。また、マイケル・ブッシュによる写真満載の本「Dressing Michael Jackson: Behind the Seams of a Fashion Icon」(2012年10月16日発売、Insight Editions刊)に登場するアイテムも含まれている。展示会の訪問者には、この限定版ファッション・デザイン本の出版に先立ちプレオーダーが行える機会が提供されることになっている。この本は、マイケル・ジャクソンが着用したコスチューム、衣服、シューズ、アクセサリーに関するアートの側面に焦点を当てた初の本であり、衣装製作過程でのマイケル・ジャクソンと衣装デザイナーとのコラボレーションを見ることができる豪華かつ未公開の写真が満載されている。マイケル・ジャクソンのファッションへの愛情と大衆文化への巨大なインパクトにハイライトを当てるものである。
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そのハイライトの一つに、署名入りの試作品ヘルメットがある。マジソン・スクエア・ガーデンでの30周年記念ショー用で、バイザーの下のライトを光らせるための配線が取り付けられていた。このヘルメットには、マイケル・ブッシュに宛ててサインがされており、「To Bush Love Michael Jackson」と書かれている。またロングスリーブのシャツとメッシュのタックストラップに合わせた黒のスパンデックスのパンツといった、「Scream」のコスチュームもある。どれにも「2/2」あるいは「2/2 M.J.J.」と金色のマーカーで書かれており、ジャクソンの有名なビデオ撮影のために作られたことを示している。さらに、リブつきネックでジッパーでしめるようになっている虹をモチーフとしたキャプテンEOの白いスパンデックスのシャツや、赤いアームバンド、金色の花柄の金属製ボタン、胸にはメタリックの王冠の刺繍、そして右肩はレザーのストラップで装飾された、キング・オブ・ポップが授賞式で着用した黒いウールのジャケットもある。ジャクソンはこのジャケットを1989年の第3回ソウル・トレイン・アワード出席時に着用している。この時ジャクソンは、Sammy Davis Jr. Award for Entertainer of the Year、Heritage Award for Career Achievement、そして「Man In The Mirror」で複数の賞を受賞している。

その他に展示されることになっている貴重品としては、前ボタンで赤いシルクのアームバンドや肩賞(CTEの刺繍)、襟飾りが付けられた白いコットンのロング・スリーブ・シャツ、マイケル・ジャクソン着用の革製で金色のラメ入りのベルト(シルバーのバグルピーズで覆われ、スワロフスキーの四角い虹色のクリスタルのバックルつき)、シルバーのスパンデックスで作られた、胸に3つの銀ボタン、袖には黒いレザーのバックル、両肩には「Special Officer」の銀色のメタルバッジが付けられた「BAD」ツアーのレオタードが挙げられる。トンプキンスとブッシュが作った私用のシャツや、「HIStory」ツアーで使用されたゴールドとシルバーのジャンプ・スーツとグローブ、シングルのカバーで見ることができる「Smile」のコスチュームも含まれている。このシングルは1995年のダブルアルバム「 HIStory: Past, Present, Future Book I」のためにレコーディングされたもので、同アルバムからの8番目のシングルとなるはずであった。しかし、チャーリー・チャップリンに扮したジャクソンのイメージをカバーとしていた同シングルは発売数日前にキャンセルとなりCDは破壊された。「Smile」はジャクソンのお気に入りだったと伝えられている。展示されるものとしてはさらに、「Dangerous」ツアーのプログラムの裏表紙で見ることができる、トンプキンスとブッシュのデザインによるレザー・ジャケット、リボンと星型のスタッド、ミリタリー風の金属のコイルで飾られた署名入りの赤いシルクのサッシュ、「Dangerous」ツアーで着用され1993年のスーパーボウルのパフォーマンスでも着用された黒いステージ・ジャケットなど多数がある。

このオークションの収益の一部は二つの慈善団体、Guide Dogs of America (GuideDogsofAmerica.org) と Nathan Adelson Hospice in Las Vegas (www.nah.org)に寄贈されることになっている。

マイケル・ジャクソンが、多数の賞を受賞した愛されたミュージシャンというだけでなく、グローバルなファッション・アイコンであったことに疑いの余地はない。彼の衣装は過去数十年にわたり数多くのスタイルに影響を及ぼした。ステージや私生活で着用したコスチューム、衣服について、彼はデザインや完成過程において密接に関わっていた。デニス・トンプキンスとマイケル・ブッシュは、マイケル・ジャクソンとのごく私的な25年にわたる関係を共有している。これはまもなく発売の本の中で詳述されるだけでなく、今回の展示会やツアーの隅々で語られる物語の中に豊富にある。

ミュゼオ・デ・ラ・モーダは設立者ホルヘ・ヤルルによるファッションの情熱のための美術館であり、2007年5月にオープンした。ディオールと同様、ホルヘの母親は彼のファッションへの愛情のインスピレーションであり、同美術館のミューズ(芸術の女神)と見なされている。彼女のイメージはしばしば映画女優のリタ・ヘイワースと似ていると比較され、同美術館のギャラリーやビデオに登場する。ヤルルは民間の投資家としてファッション・メモラビアの評価に絶大な影響力を持っており、ファッションの歴史的物語の役割を果たすように、そして美術館が多くの観客を呼べるということを証明とするためにこの美術館をオープンさせた。このファッション展示会は今年いっぱいツアーを行い、2012年12月2日のジュリアンズ・オークションでのコスチューム・衣装オークションをもって終了する。出品物のプレビューやオークション・ハイライトに関する情報は今後数ヶ月以内発表されるが、マイケル・ブッシュ著の「Dressing Michael Jackson」でより詳細に見ることができる。マイケル・ブッシュはチリ・サンチアゴでの展示会の開幕に出席することになっており、キング・オブ・ポップのための25年間のデザインの中からの個人的ストーリーを明かしてくれることになっている。

展示会とオークションのスケジュール

南米・・・ミュゼオ・デ・ラ・モーダ(チリ・サンチアゴ)、2012年5/18(金)-6/27(水)
ヨーロッパ・・・決まり次第発表
アジア・・・決まり次第発表
アメリカ・・・ジュリアンズ・オークション・ビバリーヒルズ・ギャラリー、2012年11/19(月)-11/30(金)

ライブ・オークション

2012年12月2日午後2:00
カリフォルニア州ビバリーヒルズ ウィルシャー通り9664番地150
ジュリアンズ・オークション

原文: ■ Juliens Auctions Icons & Idols Featuring MJ Costumes
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