地球温暖化についてのメッセージ

ケイラ・ポングラクのDailyAmerican.comに掲載された記事が、地球温暖化や異常気象の影響について議論し、マイケル・ジャクソンが自曲に込めたメッセージや何か行動を起こすようとの私たちへの懇願について振り返っている。

以下はその記事である。

MJのメッセージを伝えること / ケイラ・ポングラク

予報で雪だということは知っていた。だが、先週月曜日の朝、起きて窓の外を見た時、私は眠い目をこすり、もう一度窓の外を見ずにはいられなかった。

それはほとんど叫びそうな瞬間だった。私は雪が大好きだが、4月も末になってこれほど雪が降ったことで、私はあることを考えさせられた。すなわち、私たちは我が星を破壊しつつあるのだと。

こういうことは前にもあった、そうだ、そうだ、「季節はずれ」で雪が降ったことが。だが、今年の初めのバカみたいに暖かい日々を覚えているだろうか?今年の天候は、極端な気温のシーソーのようだ。そしてこのことは、地球温暖化とそれが本当のことであると私がどれほど信じているか、ということについて私に考えさせるのである。

懐疑的な人もいるだろうが、私たちが我が星についてもっと注意を向ける必要があるということについては全ての人が同意すると思う。何をすべきかということを言うつもりはない。しかし私は皆さんに、できるものはリサイクルすること、ゴミのポイ捨ては止めること、そして地元で買い物することを奨励したい。使っていない家電製品のプラグを抜くことでさえ、事態を良くすることができる。

我が星に対するマイケル・ジャクソンの愛と誠実さ、そしてこの星の住人として私たちが間違ったことをしているということを人々に考えさせようと彼がいかに音楽を使っていたかということ。私はこのことを考えずにはいられないのである。マイケルはこう言ったと伝えられている。「僕は自然の神秘とマジックに敬意を持っている。だから、今起きていることをこの目で見るとき、僕はとても怒りを感じる・・・そう、アマゾンではサッカー場ほどの大きさの土地が一秒ごとに破壊されていると聞く。そういうことが僕を本当に悩ませるんだ。だから僕はこういう曲を書く。人々に希望を与え、分からせ、目覚めさせるんだ」

彼が言及している曲の一つは「Earth Song」だ。1995年のヒストリーの5曲目として世に現れた。この曲は、この星とこの星の上のあらゆるものに対して人類がいかに無頓着な扱いをしてきたかということにスポットライトを当てている。私たちに授けられたすべての美しいものへ思いを馳せながら、私たちが我が星を粗末に扱っていること、そしてそれがどれほど悲しいことかということを、1995年の時点でマイケルが認識していた。私はそれが賞賛に値するものであると気がついた。

私は皆さんにこの曲を聴くことをお奨めする。マイケルがレコーディングした中でも最も力強い作品だ。そしてマイケル・ジャクソンの大ファンとして、彼のメッセージを伝えること、彼の懸念を伝えること、彼がやったように自分のすべきことをすることが私の責任であるように感じられるのである。

映画「This Is It」の中で彼は、ダメージが取り返しがつかなくなるまでの時間は長くないと議論している。「この星に対して人類がしでかした過ちをどうにかしようと自然が必死になっているように感じる。この星は病気だから。熱病のような病気だ。今すぐ治さなければ元には戻れない。僕たちが抱える問題を解決する最後のチャンスだ・・・それは暴走機関車のようだ・・・その時が来たんだ」。

思い出して欲しい。病気なのは地球全体だ。つまり、植物であり動物たちであり人類なのだ。この問題を無視することで、私たち自身だけでなく、未来の世代に対しても害をおよぼしているのだと。

ジェームズ・フォイによる記事「Poll: Majority of Americans Tie Extreme Weather to Global Warming(世論調査:アメリカ人の大多数は異常気象と地球温暖化を結び付けている)」で明らかにしているところによると、アメリカ人の大多数は、わが国が経験した最近の異常気象を受け、地球温暖化理論が正しいことを認めているという。エール大学のProject on Climate Change Communicationおよびジョージ・メーソン大学のCenter for Climate Change Communicationが、「アメリカ人の大多数は、地球温暖化がいくつかの目立った異常気象を悪化させていると考えている。2011年12月と2012年1月の異常暖冬(72%)、2011年の記録的酷暑(70%)、2011年のテキサス州とオクラホマ州の干ばつ(69%)、2010年と2011年の記録的降雪(61%)、ハリケーン・アイリーン(59%)がその異常気象に含まれている」ということを明らかにしたのである。

このことは、多くの人々が気候変動を深刻に考え始めていることを示していると私は考える。結局のところ、すべての警告がそこにはあるのだ。

我が星にはそれほど多くの猶予はない。私たちは、「修復不能」と見なされる前に事態を改善する必要があるのだ。この星が必要としているのは止血帯であり、バンドエイドではない。そして手遅れになる前にそれが必要なのだ。

「僕たちは関心があるのか?」マイケル・ジャクソンの「Earth Song」は、本質的にこの問いかけで締めくくられている。

私たちは?・・・これが私から皆さんへの問いかけである。

mj21.jpeg ■ Message On Global Warming
Thursday, April 26th 2012

Kayla Pongrac, writing For DailyAmerican.com, discusses the ongoing effects of global warming and our present un-seasonal weather, recalling the constant messages Michael gave in his songs and his pleas to us to do something about it.

To read Kayla’s article please click here

Source: dailyamerican.com & MJWN
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