インヴィンシブルを称える パート3・・・驚異の歌声(その4)

ジョイエ:ウィラ、すぐ赤くなるんですね!だけど言いたいことはわかりますよ。「Don't Stop」のバックの低いうなる音、「Don’t stop, Baby…. Come on, Baby…. Don’t stop, Darling」と歌うエンディングに向うところ、本当に本当にホットだわ!

ウィラ:おやおやジョイエ!私のメガネが曇っちゃいましたよ!いやいや、何の話でしたっけ?ああ、その通り。あれは素晴らしく、だけど不安にさせる低音ですね、「2000 Watts」は。私にとってはあの声は「Don't Stop」とは全く違うように感じますね。違うムードを醸し出していて、違う考えを表現しています。ご指摘の通り、「2000 Watts」の声は最初は彼には聞こえません。あの衝撃的ないつもと違う感じは意図したものだったのでしょうかね。

「インヴィンシブル」には繰り返されるテーマがいくつかあります。一つは、前回私たちがお話した、うまく伝えられないというテーマです・・・うまく話したりコミュニケーションをとることができないので、人は彼のことを誤解するというテーマが繰り返されています。もう一つは疎外感というテーマです。彼はいつもと同じなのに、私たちが彼を認識できない。彼は同じなのに、私たちにとっては異邦人になってしまったということです。「インヴィンシブル」では何度もこのテーマが提示されているのがわかります。カバーアートから歌詞、「2000 Watts」の声まで、至るところにあります。私は「インヴィンシブル」を買って最初の数日間この曲を何度も聴きました。あの低い唸るような声を彼の声だと認識するのに文字通り訓練が必要でした。私にはそうすることが重要に思えました。なぜなら、彼の声を聴いて彼と認識できないのはとても落ち着かないことだったからです。

ジョイエ:あなたがそう仰るということは私にとっては興味深いです。なぜなら、私にとっては、彼の声が分からなかったということはなかったからです。むしろ逆で、私にはすぐにマイケルのように聴こえました・・・私たちが聴いていた声よりも明らかに低く歌っているマイケルだと。だけどこれは効果的です。抜群です。仰る通り、私は彼のこの低い声が大好きです。彼がもう少したくさんこの低音を使ってくれていたらなあと思います。そうすれば、ファンならとっくに知っていること・・・彼は本当に素晴らしく幅広い声域をもっているということ・・・に世界が気付いただろうからです。

さて、このシリーズはアルバムの第一曲目からスタートしましたから、最後の曲で締めくくるのが相応しいということで、次回は「Threatened」で私たちのインヴィンシブル・セレブレーションを終りにしたいと思います。
(終わり)

原文:http://dancingwiththeelephant.wordpress.com/2011/10/20/celebrating-invincible-part-3-that-amazing-voice/
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