MJWNのファンフェスト レビュー

以下は、ケイト・アレンによる、ラスベガス、マンダレイベイでのマイケル・ジャクソン・ファン・フェストのレビューである。

マイケル・ジャクソン・ファン・フェスト レビュー

12月の最初の二週間、ラスベガスのマンダレイベイで開催されたマイケル・ジャクソン・ファン・フェストは、この種のものとしては初であり、マイケル・ジャクソンの記念品や私物などにかつてないほど近づく機会をファンに与えてくれるものだ。貴重かつ未公開のジャクソンゆかりの芸術品であるという保証は、大西洋を飛行機で飛び越えてこのファンタスティックなイベントにMJWNを参加させるには十分なものだ。

思い思いのお気に入りのMJ-Tシャツを着た、様々な年齢層の世界中からのファンたちは、中に隠された宝物を見つけようと薄暗いエキシビション・センターに列を成して入っていった。ファンたちはスタッフから、陳列品のまわりを自由に歩き回り、キング・オブ・ポップの私物に囲まれることによって作り出される雰囲気を十分吸収できるよう時間を使うようにとのアドバイスを受けた。

私たちは、「Billie Jean」の光る床タイルと、マイケルのキャリアからのパフォーマンスとビデオのハイライトのモンタージュに迎えられた。ここを越えると、ファンたちは思うままに展示品をまわることができた。そのおかげで、混雑が避けられず写真撮影が禁止された2009年のロンドン・O2アリーナでのオフィシャル・エキシビションと比べてはるかに見学を楽しむことができた。ここマンダレイベイでは、スタッフは写真を撮るためにファンの側について、マイケルを象徴するプロップ(撮影用小道具)とともに写真を撮るという機会を提供してくれたのである。「Scream」と「Remember The Time」のビデオに使われたもの、そしてマイケルが「HIStory」ツアーのドラマチックな場面に持ち込んだ戦車、加えて「This Is It」ツアーで「Thriller」をやるためにマイケルがその中から現れることになっていた巨大なクモだ。

その他の大物としては、「HIStory」のプロモーション用の像、「Leave Me Alone」でマイケル、バブルス、マッスルズが乗って飛んだロケット、「Moonwalker」で使われた未来的車とマイケルのロボットの頭部(動いている)が展示されていた。その他は、衣装や受賞関連、ネバーランド、美術品というようにテーマごとに区分けされて展示されていた。展示されている衣装の多くはロンドンでのエキシビションで展示されていたものだが、スパンコールを散りばめたマイケルのパフォーマンス衣装の眩さに、目が眩むこと間違いなしだ。マイケルに贈られた賞や証明書、お祝いの盾なども展示されており、マイケルが音楽と人道活動で為し得たことを祝っていた。こうした無数の賞賛は(マイケルが生涯で受賞したもののほんの一部ではないかと思っているが)、グラミー賞やVMA、ゴールド・ディスクから慈善団体からの感謝の手紙など、どれほど多くの一流の団体から、どれほど多くその功績を称えられたのか、見る者を想像させずにはいられないものだ。個人的に気に入ったのは、マイケルを「The #1 Artist In The World!」と簡潔に名指しした記念盾だ。

最も魅力的な展示は間違いなくネバーランドからのものだ。かつてマイケルが作った安息の家への入口の上に掲げられていた正面玄関のサインの下を私たちは迎え入れられた。そして入り口の向こうで待っていたそれぞれのアイテムは、さらに魅力的なものだった。マイケルの華美な装飾趣味は、ネバーランドのリビングルームにそびえていたフランスのピエルフォン城の巨大な復元模型で明白だ。あまりに大きいため、マイケルの家の訪問者と同様、この展示の見学者のためにも階段が用意され、城壁の上から見て、その荘厳さとデザインが十分に分かるようになっている。マイケルのために特別に作られた、24金の装飾で改良されたインテリアをもつロールス・ロイスのカスタムカーも同じく眩いばかりである。ネバーランドを飾ったチャーミングなオーナメントが、ネバーランドがかつてどれほど色とりどりで鮮やかであったかを偲ぶヒントとなっている。ピノキオの動く人形のディスプレー(マイケルのミニチュア・フィギュアも入っている)がその一例だ。ウォルト・ディズニー・ワールドがマイケル個人のために制作したものである。プライベート・シアターの外側に置かれていたポップコーン・スタンドやピーターパンとしてマイケルが描かれた、ネバーランド内でゲストを乗せて運んでいたゴルフ・バギー、エリザベス・テイラーがマイケルに送ったカルーセル・スタイルの木馬、そして数々のビンテージ・ビデオゲームも展示されていた。このような派手でキッチュなものとは正反対なのは、再現されたマイケルのライブラリーだ。落ち着いた雰囲気を持つが、それでもなお豪華なものだ。

最後に特筆すべきエリアはファン・アートの展示だ。マイケルの好きなディズニー・キャラクターとして、そしてキングとして描かれたポートレートや大小の絵などが、愛や崇拝、感謝のメッセージとともに取り上げられている。このような無私の愛の個人的な表現は、同じく展示されていた賞や栄誉などの抽象的な記念ごととは対照的に、マイケルの偉大さに具体的な意味を与えるものだ。

最後に、今回のファン・フェストは、展示されたたくさんの記念品と、ファンがこれらのアイテムを間近で見られたおかげで申し分のないものであった。このイベントがファンからの寄贈品と密接になっていたのは相応しいことだったように思われる(IMMORTALの衣装の展示はここでは置いておく事にする・・・しかし、ショーを見るまでは、これらに興奮するのは難しいことだ)。このようなイベントをサポートし参加することによって、マイケルへの愛をずっと持ち続けること、マイケルに永遠に関心を持ちそれを表現するということは、エステートのみならず、ファン自身次第である、という明確なメッセージをこのイベントはファンに残したのだから。

ソース: MJWN
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