終わらないマイケル伝説

 マイケルは2009年6月に亡くなった。その後行われた裁判で、検察側は、元専属医が強力な麻酔薬をマイケルに不用意に投与したなどと指摘。ロサンゼルス郡地裁の陪審が11月になって、元専属医の過失致死罪を認め、有罪の評決を下した。

 不世出のスターゆえに、死後もマイケルを巡る話題はつきない。09年秋には死去に伴い中止となった公演のリハーサル映像を収めた映画「マイケル・ジャクソン THIS IS IT」が公開され、世界中でヒット。DVDとブルーレイは、日本だけで200万枚以上が売れたという。

 CD発売元のソニー・ミュージックジャパンインターナショナルによると、マイケルが亡くなった09年6月から11年10月までに、日本ではベスト盤の「キング・オブ・ポップ―ジャパン・エディション」が約80万枚の出荷を記録。曲ごとのデジタル配信では、「スリラー」が約40万ダウンロード(DL)、「ヒール・ザ・ワールド」が約30万DL、「今夜はビート・イット」も約25万DLといずれも高い人気を誇る。

 23日発売の新アルバム「イモータル」は、世界的なパフォーマンス集団、シルク・ドゥ・ソレイユのショーに向けて制作された。マイケルの50曲以上の楽曲を、楽器やボーカルなど様々なパーツごとにいったん分解し、ほかの曲のパーツと組み合わせるなどして、再構成している。数々のヒット曲の、生まれ変わった姿を楽しむことができる。


 マイケル・ジャクソンの母親、キャサリン・ジャクソンに、インターネットを使ったテレビ電話サービス「スカイプ」を通して話を聞いた。「今でも、そしてこれからもマイケルの死は、絶対に乗り越えることができない」と、最後は涙ながらに語った。 

 ――彼の音楽は、どこが素晴らしいのか。

 「マイケルは、人間の本当の気持ちを歌にしていた。人々の痛みや、人々が世界で何をしているのか。そして世界がより良い世界になるようにって願っていた」

 ――彼はいつごろから世界に目を向けたのか。

 「本当に小さいころからだと思う。貧困に苦しむアフリカの人々の様子をテレビで見て、マイケルは泣いていた。いつか自分にも何かができるんじゃないかと、7、8歳のころから言っていたと思う」

 ――少年虐待などスキャンダル報道の際には、心を痛められたでしょう。

 「全ての母親と同じように、痛みを感じた。本当に悲しかった。息子は無実だって知っていたから。ただ、一緒にいてあげることしかできなかった」

 ――マイケルはスターになって、何か変わったか。

 「いいえ。マイケルはいつも謙虚だった。彼はそういう意味で全く変わらない。お金にも興味がなかった。本当にいい子だった。ファンを心から愛していた」

ソース:読売新聞
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