マーレー・ドキュメンタリーについてのエステートの書簡

コムキャスト ブライアン・L・ロバーツ様
NBCユニバーサル、スティーブン・バーク様
NBC、マーク・グラボフ様
MSNBC、フィル・グリフィン様

コンラッド・マーレーがマイケル・ジャクソンの死に対する故殺罪で有罪判決を受け、手錠をかけられて連行されたのも束の間、私たちは、MSNBCネットワークがどうしたことか、金曜夜のゴールデンタイムに、あたかも名士であるがごとくマーレーを登場させるということを知りました。

その"ドキュメンタリー"のタイトル、「Michael Jackson and the Doctor: A Fatal Friendschip(マイケル・ジャクソンと医師、命取りとなった友情)」に、私たちは当惑しております。マーレー医師はいつからマイケル・ジャクソンの友人になったのでしょうか?医師はいつから、他者をケアし診療するという行為においてあのような無責任な行動をとるようになったのでしょうか?ましてや友人であれば言うに及ばずです。

これまでに公表されているMSNBCによるドキュメンタリーの抜粋からは、偽証罪という罰則がある法廷で語ることを拒んだマーレー医師は、"友人"を中傷することについての良心の呵責というものを持ち合わせていないように見受けられます。さらにMSNBCは、マーレー医師に反対尋問を恐れずに言いたいことを言わせるものと思われます。マーレー医師の一方的な見解では、マーレー医師はこう述べています。「彼は私に頼みました。『コンラッド先生お願い・・・眠るためにミルクが必要なんだ。今日眠れなかったらパフォーマンスできない、何もできないんだ』」。したがってMSNBCはコンラッド・マーレーに、有罪判決を受けた後にその責をマイケル・ジャクソンに転嫁するための演壇を与えることになるのです。陪審員がその証拠を検討した上で議論することを却下したにもかかわらず。

マーレー医師が、まるで自分自身のリアリティー・ショーに出演しているがごとく、2009年以来カメラに彼を追わせていたというニュースを拝見いたしました。また私たちは、オクトーバー・フィルムズが、「過去2年のマーレーを独占的に調査すること」に対し1ドルという名目だけの報酬をマーレー医師は受け取っていたと主張しているのを拝見いたしました。その一方でマーレー医師は、代理人が報酬を受け取っているのではないかという質問に対して返答していません。マーレー医師の犯罪による被害者の遺言執行人として、私たちは、この特権的「密着取材」に対しどの程度の報酬が総額で支払われたのか知りたく思っています。本当にたったの1ドルでしょうか?あるいはそれ以上でしょうか?

「密着取材」の対価としてマーレー医師に報酬を支払ったのが製作会社なのか、コムキャストなのか、NBCユニバーサルなのか、あるいはMSNBCなのかは私たちにとって問題ではありません。なぜなら全ての関係者は道徳的に非難に値するからです。陪審員がマーレー医師に有罪評決を下す以前に部分的にあるいはすべてのインタビューが行われたにしても、どちらにしても不適切なことであります。それらは、マイケル・ジャクソンの悲劇の死に起因する非難すべき番組を免責することを狙いとしたモラルの穴というものです。その番組は放映されるばかりでなく、低迷するケーブルネットワークにおける視聴率向上のためにToday Showにて盛んにプロモーションされています。

マーレー医師による被害者マイケル・ジャクソンは愛すべき父親であり、素晴らしい才能の持ち主であり、そして世界に与えるべき多くのものを持っていました。マーレー医師は有罪評決を受け、判事が陪審員が評決を下した後ただちに手錠をかけ投獄しなければならないと考えた重罪人であります。彼は、NBCユニバーサルがゴールデンタイムに演壇を与えるべき人物ではありません。私たちは皆様が適切な判断を下し、この番組の放映を中止することを要求します。

マイケル・ジャクソン・エステート
遺言共同執行人
ジョン・ブランカ
ジョン・マクレーン

ソース:MJエステート / MJJFANCLUB.JP
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